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5年後に役職定年…どうする?「やめる」も生存戦略だ 勝間和代
5年後の役職定年を見通して、今後の働き方について悩む方に勝間さんは「ぜひ考えてほしいのは、役職定年という制度がある会社に勤め続けていていいのか、ということ」と言います。さらに、今の会社に残る場合は、そう決断する前にあることをしたほうがいいとのこと。勝間さんが相談者に送る的確なアドバイスが気になる方は要チェック!
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40代からのキャリアとライフ
5年後の役職定年を見通して、今後の働き方について悩む方に勝間さんは「ぜひ考えてほしいのは、役職定年という制度がある会社に勤め続けていていいのか、ということ」と言います。さらに、今の会社に残る場合は、そう決断する前にあることをしたほうがいいとのこと。勝間さんが相談者に送る的確なアドバイスが気になる方は要チェック!
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人生には思いもよらぬことが起きるもの。肩の力を抜いて柔軟に「私の生き方」を見つけていこう――。先輩たちが半生を振り返って贈る、珠玉のメッセージ。日経WOMANの看板リレー連載を、ARIA読者にお届けします。
仕事、お金、暮らし、老後…ARIA世代が抱えるさまざまな悩み。親世代とは社会も暮らしも大きく変わっている今、もはやロールモデルは存在しません。これからどう未来を描けばいいのか。40代、50代の働く女性の悩みをARIAちゃんがお預かりして、経済評論家・勝間和代さんと一緒に考えていきます。
役立つ2本の特集と4つのARIAアカデミーをお届け!
新年度を迎え、職場でもプライベートでも、新しい生活が始まるという人が多いのではないでしょうか。初めて管理職になった、思い切って資格への挑戦を決めた、といった前向きな変化に直面する人もいれば、役職定年を迎えた、病気が分かった、困った部下が異動してきた…など、不安を抱えている人もいるはず。人生の先輩たちから、「今、目の前にある壁」を乗り越えるメッセージをもらいます。
YouTubeなどの無料で楽しめる動画コンテンツやNetflixなどのサブスク動画配信サービスが隆盛を極め、「テレビ離れ」なんて声も聞こえてくるけれど。何と言っても私たち、「ドラマやテレビの黄金期」と言われる1990年代に青春期を過ごしたARIA世代。やっぱり、私たち……ドラマが、テレビが、好き!
テレビドラマや映画で印象深い役どころを数多く演じる一方で、エッセイストとしても活躍する俳優・小林聡美さんの新連載がスタートします! 10代の頃から華やかな世界に身を置きながらも、いついかなるときも浮かれることなく(?)自身のペースで着実に歩みを進めてきた小林さんですが、読者と同じく人生後半の生き方や働き方に思いをはせるお年ごろ。現在進行形の関心事や等身大の日常を軽やかにつづります。