独創的かつ洗練された世界観で、スタイルある大人たちに支持されているフレグランス ブランド、ディプティック。最初の香りが誕生してから50年が経った今も輝き続けるその魅力と、半世紀を記念して生まれた、新しい香りの内容に迫る。

すべてのはじまりは“水”から

生命存続に水が欠かせないのと同様、ディプティックを語るに不可欠な存在――それがフランス語で水を表す“ロー”のフレグランス。1968年に誕生したディプティック初の香水は、クローブとシナモンをアクセントに効かせたオリエンタルな香り。このフレグランスから、全ディプティックフレグランスの名前に“O(オー)”の音が取り入れられるように。オード トワレ ロー 100ml ¥15,000/ディプティック(ディプティックジャパン)

50周年を記念する、ふたつの新フレグランス

ディプティックの原点“ロー”誕生から、50年の節目に当たる2018年。この記念すべき年を祝福すべく生まれたのが、自由と革新に満ちていた1968年へオマージュを捧げた新フレグランス、フルール ドゥ ポーとテンポ。当時人気だった原材料、パチュリとムスクを現代的な解釈で捉えた2本は、どこか懐かしいようでいて、洗練された印象。右から、愛しい人の肌のごとく温かみあるムスクがキーノート。ベルガモットやイタリアンマンダリンのトップから、ピンクペッパーの刺激、そしてレザーとパウダリー、フルーティ感のある柔らかなトーンへ。オードパルファン フルール ドゥ ポー 75ml 価格未定(2018年3月初旬発売) フレグランスでは定番の原材料、パチュリの魅力を最も美しく再現すべく生まれた香り。3種の異なるパチュリ抽出成分を使用。オードパルファン テンポ 75ml 価格未定(2018年3月初旬発売)/ともにディプティック(ディプティックジャパン)
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