ちなみに2年前に受けたときは、確かほとんどが4で、「何にも問題ありません。運動量をもう少し増やすといいでしょう」だったのですが、さて今回の結果はいかに?

 思えば上符正志先生とのお付き合いも早十数年。取材がほとんどだったのですが、「麻生さん、40を超えたらグッと踏み込むような“骨を壊す=骨に負荷がかかる”運動をしてね」など、心に残る話をいただくことが多く、常日ごろから、圧倒的信頼をおいているのです。

 

 検査の結果、女性ホルモン値(エストラジオール、プロゲステロン)は並。ただし案の定というか、それら2つのホルモンを出しなさいという脳からの指令ホルモン(卵胞刺激ホルモン、黄体刺激ホルモン)の値が急上昇。わ、やっぱり如実に「お年頃」だ! 吹き出物や不眠といった不調の元凶は紛れもなく、このホルモンバランスの崩れによる自律神経の暴走によるもの。何となく「そうかな?」と思ってはいたものの、こうやってハッキリ数値で示されると納得もでき、対策も立てやすいというもの。

 ところがところが、不可思議な現象も。「麻生さん、もしかして米国のサプリとか取り寄せて飲んでます? DHEA-Sの値が前回よりぐっと増えているんです」