日射しが強い季節だけでなく、もはや通年でスキンケアに取り入れるのが常識になっているのがブライトケア。そして今年、群雄割拠のスキンケア市場に一石を投じるような、新製品がラ・プレリーから登場した。肌にうるおいと透明感をもたらすだけにとどまらない、その特別な使用感を、美容ライター歴20年以上の片岡えりがレポート。

目指すのは自ら光を放つような、みずみずしい透明感

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イルミネーティング クレーム エクストラ オーディネア 60mL ¥77,900/ラ・プレリー

 「色の白いは七難隠す」という諺(ことわざ)があるほど、色白信仰が根強い日本。でも本当に、肌が白ければそれだけでキレイなのだろうか。

 今も昔も、美容皮膚科を訪ねる女性の多くは「このシミを消したい」とピンポイントの悩みを訴えるけれど、「シミを取ったところで印象に大差はなく、ハリ不足やキメの粗さのほうが老け感に直結する」とドクターは断言する。たとえば、白い風船を思い浮かべてみてほしい。空気が抜けてシワシワになってしまったら、白であるメリットはない。ふっくらつるんとした面があってこそ、光を上手に跳ね返し明るく美しく見えるもの。そしてもっと言ってしまえば、人形のような、陶磁器のような、血の気を感じられない白肌は今の時代のスタンダードビューティとはいえないだろう。目指すべきは白ではなく輝き、潤いと弾力に満ちた密度の高い肌なのだ。

 実は、私たちの肌は何歳になっても輝きのポテンシャルを持っている。それを引き出してくれるのが、ラ・プレリーの最新クリーム、イルミネーティング クレーム エクストラ オーディネアだ。その中心的存在は、エイジングケア(年齢に応じたお手入れ)や乾燥による肌色のトラブルを研究し、15年もの時間をかけて50,000種以上もの成分を調べた中から見出された特許成分「ルミドースTM」。※1

 まるでライトに照らされたような輝きと、乾燥による色ムラの目立たない均一で明るい肌印象を叶える新成分「ルミドースTM」を発見してから、処方開発に2年を費やし、ついに今年、完成した渾身のクリーム。植物由来成分からなる「ボタニカル ブライトニング コンプレックス」※2などの複合成分を配合し、みずみずしいハリ肌へ導く。さらにサリチル酸が古い角質を自然に取り去り、ワントーン明るくなったような肌印象とやわらかさを実感する。

※1:イソブチラミドチアゾリルレジルシノール(整肌成分)
※2:カンゾウ根エキス、カワラヨモギ花エキス、オウゴン根エキス、マグワ根皮エキス、ナツメ果実エキス(整肌成分)