驚きなのは、この春、登場したラ・プレリーの最高峰美容液「PT レア ナイトエレクシア」(参考記事:ラ・プレリーから、史上最もラグジュアリーな美容液! “とにかく若々しい肌”を目指して。)を、顔だけでなくデコルテにも使ってケアすること。「20ml で13万円を超える美容液を、首や鎖骨まわりにもたっぷり使うなんて……!」と、最初は身が引き締まるような気がしたが、熟練のマッサージテクニックのおかげで、あっというまに夢見心地に。顔からデコルテ、背中、そして足先までほぐし、美容液の浸透を高めるダーマグローブを使うことで、終了後には文字通り「内側から光るような肌」が体感できた。

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ラ・ボーテ・ウルティム PT レア フェイシャル は、1時間30分 ¥50,000(8月31日まで)。自分へのご褒美におすすめだ。

ホテルの中でアート巡りが楽しめる、圧巻のコレクション。

 源氏物語や京都の文化をテーマにしているという、ザ・リッツ・カールトン京都内に展示されているアートは、なんと400点あまり。室内やロビー、レストランを彩る数々の絵画や彫刻は、ぜひゆっくり鑑賞したい。希望者には、約1時間の無料アートツアープログラムも用意されている。

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〈左〉ロビーに展示されている名和晃平の作品は、琵琶をモチーフにしたもの。光の反射が美しい。〈右〉アート以外にも、見事な盆栽や庭園にも注目を。

日本家屋を移築したレストランで、モダンなイタリア料理を。

 ディナーは、会席料理、寿司、天ぷら、鉄板焼きの4つのジャンルに分かれたレストラン「水暉(みずき)」で好みの和食を楽しむのもいいけれど、歴史ある日本家屋をレストラン内に移築し、庭園を前にイタリア料理が味わえる「ラ・ロカンダ」もおすすめだ。ナポリの伝統をベースにしつつ、より軽やかでコンテンポラリーに仕上げられたメニューは、日本の旬の素材も活かし、彩り豊か。

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繊細なソースとともに味わう野菜、そしてパンも美味な「ラ・ロカンダ」。ランチコースはは¥3,900〜、ディナーコースは¥12,000〜。

 ディナーを楽しんだ後は、「ザ・バー」でライトアップされた滝を眺めてもいいし、早めに部屋に戻り、桜の模様があしらわれたバスルームで「京都しゃぼんや」のバスソルトを使い、いつもより長めに入浴するのも旅の醍醐味だ。