私はRFに光(IPL)治療を足したフォトオーロラと、RFにレーザー治療を加えたギャラクシーを、2~3カ月に一度くらいのペースで受けています。オーロラのIPLは美白効果が高く、ギャラクシーのレーザーはキメが整い、さらにRFによってハリがUPするので、一気に肌の調子が底上げされるのが実感できるのです!

 3年くらい前は、出力を上げて照射してもらうと、麻酔をしていても肌深部を焼かれるような痛みを感じたものでしたが、最近はMAX出力でも、看護師さんと普通におしゃべりを続けられる感じ(笑)。だんだん肌が鍛えられてきたのかもしれません。ただ翌日は顔全体が何となく腫(は)れ、軽いダウンタイムがあるので、スケジュールを考えて受ける必要があると思います。(NikkeiLUXE編集長 米川瑞穂)

 美容医療にはいろいろ種類がありますが、痛みを伴うものがほとんど。私は痛みには強いほうなのですが、ここ最近は施術が痛くない“ビーナスフリーズ”にハマり、3~4カ月間隔で受けています。ビーナスフリーズは、RFのマルチポーラにパルス磁場を組み合わせた医療用痩身機器で、脂肪の溶解と同時に、コラーゲンを増加させ、リフトアップも期待できるというもの。効果の穏やかなサーマクールといった感じです。

 施術時はジェルを塗り、その上から機械を滑らせていくのですが、まるでホットストーンを当てているような、ぽかぽかとした心地よさで、思わず眠ってしまうときも……。最近はパワーを上げてもらっているので多少の熱さを感じますが、従来の美容医療の痛みに比べれば、頰をなでられているようなものです。ダウンタイムもほぼないので(まれに数時間、ほてりを感じることはあります)、これから美容医療をはじめてみたい方への第一歩としてはお勧めの施術です。(NikkeiLUXE編集部 大束佳奈)

オールマイティに効く超音波は、美容のマルチプレイヤー。

 一方、「新世代のたるみケア」としてここ数年、人気を集めているのがウルセラやダブロといった超音波を使った施術だ。超音波とは、人間には聞くことができない高い周波数の音波のことで、超高速の振動を生む。周波数によって、振動で水を霧状にして室内を加湿したり(超音波加湿)、汚れを振動で浮き上がらせて高いクレンジング効果を発揮したり(超音波洗浄)、脂肪細胞に働きかけて排出を促したり(キャビテーション痩身)、肌深部の筋膜で熱を生じさせて細胞を活性化したり(ウルセラ、ダブロなど)、美容医療以外でも幅広く利用されている技術だ。

実際に試しました!

 肌を少々傷めていたこともあり、ここ1年ほど「たるみ」対策を怠ってきた自覚があった。ドラスティックな効果をもたらしてくれる、エイジング対策系のコスメはもとより、美容医療のほとんどもお休み状態。そんなわけでようやく肌の状態が落ち着いたとき、イの一番に受けたのがダブロだ。

 お値段は張るが、その分、ほかのどの施術より引き締まり感を得られるのと、その効果が半年は持続するからである。超音波を用いるので「キーン」という骨に響くような音を聞くことになるなど(私は大丈夫なのだが、人によっては苦手かも)、施術はかなり独特。だが、効果の大きさのわりに我慢できないほどの痛みもダウンタイムもないので、そのままメイクして何気ない顔で出社もできる。そんなわけで、最近あらためて見直した美容医療のひとつなのだが、もう少しお安かったらな……とは正直思う。(etRouge編集長 麻生 綾)