スイスのバーゼルで毎年開催される、世界最大規模の近現代美術フェア「アート・バーゼル」。300近くの有名ギャラリー、約4000人のアーティストが参加するアートの祭典に、今年、スイスの高級スキンケアブランド、ラ・プレリーが参加した。「なぜ化粧品ブランドがアートフェアに?」と思うかもしれない。ラ・プレリーが目指したもの――それは、アートとサイエンス、そして美の融合なのだ。

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最高峰スキンケア「スキンキャビア」が、アートに変貌!
アート・バーゼルで発表された作品「LIVING CELLS」。白い枠組みは、幾何学でウィア=フェラン構造と呼ばれる、泡の集合体をイメージしている。積み重ねることで、あらゆる方向に自由に形を変えることが可能。これはスキンキャビアシリーズの最新作、SC アプソルュ フィラーが、肌のハリやボリューム感を高めていくことを具象化したものだ。そして白い枠組みに寄り添う何千ものダークシルバーの球体は、30周年を迎えたオリジナルのスキンキャビアを表現。磁石の働きで展示中もゆっくり動いて形を変えていき、まるで生きているかのような強い印象を残す。

スキンキャビア30周年に誕生する「SC アプソル フィラー」がイメージソースに

キャビアという稀少な成分を化粧品に贅沢に配合することで、30年前のデビュー当時からスキンケアの概念を変えてきたラ・プレリー。最新作のSC アプソル フィラーでは、キャビアに含まれる成分をさらに有効に取り入れるため、先端の蒸留技術に加えて、加圧、遠心分離技術を採用。こうした技術革新の姿勢も、作品を通じて感じ取ることができる。
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SC アプソル フィラーは、肌のハリ感をグラマラスに高めることに特化したみずみずしいクリーム。キャビアに含まれる美容成分、キャビア オイルとキャビア タンパク質の複合成分、キャビアアプソルを新たに配合。ふっくらと立体感のある肌に導く。SC アプソル フィラー 60ml ¥66,900(9月1日発売)/ラ・プレリー ジャパン 0120-223-887
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作品を制作したポール・クダミーは、パリの気鋭の建築・デザインスタジオ「クダミー・デザイン」を主宰するアーティスト。日本ではDOVER STREET MARKET GINZA2階の、天井に向けて広がる木のオブジェで作品を目にした人も多いはず。会場では、変化していく磁石の「キャビア」を、ギャルソンのTシャツ姿で自ら手直し。
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ビヨンセやブラッド・ピットなど、数多くのセレブリティも会場に訪れたアート・バーゼルは、毎年、マイアミビーチと香港でも開催。さらに今回のラ・プレリーのアート作品は、9月6日~8日にNY、その後9月29日~10月1日に香港、11月10日~12日に上海でも展示される予定だ。
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日本初公開! ラ・プレリーの新しい世界観を表現したドラマティックな動画

 ラグジュアリーなスキンケアに革命を起こし続けてきたラ・プレリー。ブランドのシンボルである美容液、スキンキャビアが30周年を迎えたのを機に、ブランドイメージも刷新している。スイスで生まれたブランドならではの高い技術力と効能効果、革新性、さらにモダニティも加えた新しいブランドの世界観を、ぜひチェックしてほしい。今後もラ・プレリーの独創性、進化と挑戦を続ける姿勢から目が離せそうにない。

ラ・プレリー
Text:Mizuho Yonekawa