街の情景が朝、昼、夜と絶えず姿を変容させるように、女性たちもまた、時間とともに美しく表情を変えていく。IWCの「ダ・ヴィンチ」は、そんなモダンウーマンに捧ぐタイムピースだ。写真家・蜷川実花さんが、ネオンに彩られた大都会の夜のシーンを駆使して「ダ・ヴィンチ」を撮影。万華鏡のように煌めきながら生きる女性を賛美する。

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昼間の喧騒から打って変わり、しっとりとした静寂に包まれる真夜中の東京。ファジーな光の中に浮かぶのは、究極的にピュアなラウンド型の時計。反射するレッドゴールドの輝きが、新生「ダ・ ヴィンチ」のテーマである円をドラマティックに印象づける。月と星々を配したムーンフェイズ表 示からポエジーが広がって。「ダ・ ヴィンチ・オートマティック・ムーンフェイズ 36」(ケース径36mm、RG、アリゲーターストラップ、自動巻き)¥1,850,000/IWC

 写真家・映画監督として最前線で活躍し、プライベートでは2児の母としての顔も持つ蜷川実花さん。海外での個展も精力的に開催しており、月に一度は異国の地を旅する。世界中の街角で彼女の心を捉えるのは、いつだってあふれる光と色彩だ。「世界のどんな街にも朝・昼・夜の顔がある。光は移ろい、色彩も刻々と変化していきます。それは、さまざまな役割を担い、時間の経過とともに表情をくるくると変える現代女性の姿と重なって映ります」

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めくるめく極彩色のネオン。 眠らない街ラスベガスのヒロインは、麗しきムーンフェイズ表示を備えたウォッチ。36mmという存在感のあるサイズながら、カーヴィな可動式のラグが女性の華奢な手首にもしっくりなじむ。ベゼル に端正な54粒のダイヤモンド施した優美な一本が、女性たちを夢幻の世界へ誘って。「ダ・ヴィンチ・ オートマティック・ムーンフェイ ズ 36」(ケース径36mm、SS×ダイヤモンド、アリゲーターストラッ プ、自動巻き)¥1,445,000/IWC

 動きを止めることなく、まるで万華鏡のように絶えず姿を変え、輝きを放ち続ける女性という存在。今回はそんな女性像を、IWCの新作「ダ・ヴィンチ」コレクションを通して独自の視点で切り取った。背景に、自身が過去に撮影した大都市のネオンのイメージを用いながら。