1875年の創業以来、スイス・ジュラ山脈の厳しくも偉大なるジュウ渓谷の大自然に抱かれ、世界の時計史にその名を刻むタイムピースとともにオート・オルロジュリー(高級時計製作)界を牽引する名門・オーデマ ピゲ。

140年余の長きにわたり、スイス ル・ブラッシュを拠点に時計製造における芸術性と熟練技巧の両面を追求するなか、コンテンポラリーアートとの共通点を見いだしたオーデマ ピゲは、「バイエラー財団」のエルンスト・バイエラー氏らが1970年にスイス・バーゼルで創設した世界最大のコンテンポラリーアートショー「アート・バーゼル」のグローバル・アソシエイト・パートナーを2013年よりつとめている。

アート・バーゼルのコレクターズラウンジ。オーデマ ピゲ・ミュージアムから厳選された、ヴィンテージ&コンテンポラリーのウォッチコレクションを展示。また、卓越した職人技術によるジェムセッティングなども目の前で見られる。
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 現在、バーゼル・香港・マイアミビーチに巡回されている同ショーのコレクターズラウンジにおいて、オーデマ ピゲ・ミュージアムから厳選された比類なきタイムピースを展示する傍ら、気鋭のアーティストを起用し、ブランドの遺産や原点に独自の解釈を施した革新的なラウンジデザインを展開。2014年に創設された「オーデマ ピゲ アートコミッション」を通じて、コンテンポラリーアーティストたちの支援にも尽力している。

 そして今回、「アート・バーゼル」のオーデマ ピゲ ラウンジデザインを2016年から2期連続で手掛けたチリ人アーティストのセバスチャン・エラズリスが、オーデマ ピゲ ブティック 銀座 キュレーターズラウンジのオープニング・アーティストとして来日。自身が語るアートとタイムピースとは?

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