コスメを“塗る”美容はもちろん大切だけれど、体の内側から綺麗になる“飲む”美容も、もちろん大切。何かと気ぜわしい年末年始をヘルシーに過ごすために、編集部が最新のインナーケアを3回連載で体験する。第1回は、美容にも風邪対策にも有効な「リポ化されたビタミンC」をリポート。

etRouge編集長・麻生 綾が体験!
断然飲みやすくなった、リポ化ビタミンC「メガリポVC100」。

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 待ってましたっ! の発売だった。なぜって、同シリーズの化粧水「VC100エッセンスローション」が大好きだから。
「VC100エッセンスローション」は、ビタミンCものなのに肌が乾かないどころかきちんと潤うし、何より赤みやカサつきなどのトラブルが一晩で軽減するなど、肌実感的によく、これまでも相当助けられてきた。そんな信頼のシリーズから、満を持してインナーケアが登場なんて! これを「ワタシ得」と言わずして何? 飲むぞ、飲むぞ。

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1包に1,000mgのビタミンCを配合。日本製で、香料・合成着色料・保存料無添加。メガリポVC100 2.8g×30包 ¥7,800/ドクターシーラボ

 しかも最新型の“リポソーム化したビタミンC”である。Cはご存じの通り水溶性で、わりとすぐ体外に流れ出てしまうため、毎食ごとに少しずつ摂るのが理想だが、なかなかそうはいかない。特殊カプセルに高濃度ビタミンCを閉じ込める=“リポ化”することで吸収率が高まり、体内に長く留まって効率よく働いてくれるCはとてもありがたい存在なのだ。
 ただ、これまでそんなリポ化されたCはしょっぱ苦いというか、かなり飲みにくかったのも事実。そんな状況の中、粉末かつ柑橘味を謳う「メガリポVC100」の登場は福音。さすがドクターシーラボだ! とホント、発売日が待ち遠しかった。

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 おや? 粉末といってもそのままサラサラと口に入れてごっくんするのではなく、コップ一杯の液体に溶かしていただくタイプなのね。
 というわけで初日は朝、オーソドックスに水に溶かして飲んでみた。うむ、ちょっとだけダマになるかな? それより何より起きぬけの水は、この季節ちょっと寒い……なので、翌朝は冷ました白湯(さゆ)に投入。おお、このほうが断然、体への吸収自体もよい気がする。味もまあ、決して美味しくはないけれど、無駄な甘みをつけていないところにも◎。酸味が強いので、私のような朝は漢方を煎じたものや抹茶、コーヒーを順繰りに……という人には無理だが、ジュース系を飲む人なら、それに混ぜるといいかもしれない。

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 ただ、体のためとわかってはいるけれど、レギュラーで摂取する水分にプラス“コップ1杯”は、お腹がカポカポになる感じがしてやや苦痛。長く続けるためには(長く続けられなければ意味がない)、このちょっとした苦痛も邪魔になる。朝飲んだり夜飲んだり、試行錯誤の上、私が一番よかったのはジムに持ち込むミネラルウォーターに投入することだった。運動の直前、360mlのペットボトルの中に粉をサラサラと入れ、軽く振る。運動中の約1時間で飲み切るし、有酸素運動による活性酸素の除去にも期待ができそうで、これはイイo(`ω´ )o
   その発展系として、原稿書きなどのデスクワークがメインの日に同じくペットボトルの水に溶かして傍に置いてみた。知らないうちに飲み終えてしまうので、これもよい方法。そんなこんなで10日続けて、さて体調や肌は? というと、正直ほかにもいろいろ飲んだり塗ったりしているのでこれだけの効果とは言い切れないが、バタバタしているわりにはとても元気だ。そしてこれから本格的な風邪やインフルのシーズン。1日1包のメガリポ習慣は、我が身を守る強力なヨロイとなってくれるかもしれない。

Photos & Text: Aya Aso