美容編集者歴25年超の「etRouge」編集長・麻生 綾のデスクには、日々魅力的な化粧品サンプルが届きます。正直、どれもこれも美味しそう♪ そんな中、麻生が“完食”……底の底まで使い切るほどハマった、真のお気に入りコスメたちをご紹介。今回は「肌ダイエット」敢行中の麻生が、インナーケアの重要性について語ります。

今月の完食コスメ アムリターラ、Lypo-C、ナチュラルコスモ、ちぐさ、エピステーム

「肌ダイエット」何を食べる? 何を飲む?

 職業柄、コスメの尋常ならざる“過食”で肌を傷めてしまい、只今「肌ダイエット」敢行中の私。肌に使えるのは化粧水とミネラルファンデーションだけ、となると、俄然張り切らざるを得ないのがインナーケア、「食べる・飲む」の内側からのケアであります。

「何かをつけてダメにした肌は、何かをつけて治りはしません。当分の間、肌にのせる化学物質の数を最少限にして、あとは内側からのケアで頑張ってみてください」とは、先日ご縁あって診察していただいた、オバジクリニック トウキョウの総院長・野本真由美先生からのアドバイス。野本先生は、久しぶりに感動した切れ味鋭い素晴らしい皮膚科医師で、いまetRouge編集部のSともども、先生に絶賛夢中なのですが、このお言葉、本当に腑に落ちまくり。その通りだと思います。

 

 そんなわけで野本先生から処方していただいた漢方薬(先生は皮膚科専門医であり漢方専門医でもあるのです)と、個人的に気に入って飲んでいる“内側からのココスメ”サプリメントやお茶を、朝編と夜編に分けてご紹介。

  ※ 漢方薬は素人の思い込みで服用しても、百害あって一利なしの場合も。必ず医師の診断・処方を受けてくださいね。
【朝編】
手前から時計回りに)処方された漢方薬「十味敗毒湯」と「越婢加朮湯」。普通に苦い漢方ですが、私はカラダに合っているのか、割と美味しく飲んでいます。「Lypo-C リポ カプセルビタミンC」。体内吸収率、持続性が段違いの、リポソーム化された国産のビタミンCサプリ。肌荒れだけでなく、風邪の初期症状を感じたときなどにも頼りになるし、またこの季節の紫外線対策にも。液状で「しょっぱ苦い」っていうんですかね……決して美味しくはないですけれど(笑)。アムリターラの新作、「沖縄アロエベラの贅沢あら搾り フルーティー粒食感」。無農薬のアロエベラとシークワーサー、アガペシロップで作られたドリンク。1週間かけて“完飲”。アムリターラの食品には絶対的信用を置いていて、朝食にいただく亜麻仁油、海苔、梅干しなどのお取り寄せも定期的に実施中。ナチュラルコスモの「AFAブルーグリーンアルジー デイリーパウダー」と植物由来「デイリーミネラル」。AFAブルーグリーンアルジーとは、いま話題の「藍藻類」で、いってみればスピルリナの上級種みたいな栄養の塊。正直、顔をしかめる系のお味のものが多いですが、こちらは黒煎茶とのミックスなので幾分飲みやすいかな。粉末を水で溶かし、そこに液状の渋~いミネラルを混ぜてゴクリと。んんん……先のLypo-Cと併せて、まあ修行みたいなものです。ちぐさの「千草28茶アルファ」。春の沖縄旅行で見つけてきた、沖縄伝統野草の醗酵茶。ほんのり自然の甘みが美味しくて、通販にてリピート中。こちらは4袋目。
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【夜編】
手前から)ビタミンB2とB6。Lypo-Cは朝と同じく。エピステームの「ステムサイエンス ドリンク」。プラセンタ、燕の巣、フカヒレ、真珠etc.etc.古今東西の美容成分をこれでもかっ!と配合。実際、これ以上にパワフルな美容ドリンク、私は「ない」と信じています。1本10ml のアンプルが¥1,000相当なわけですが、10mlですもの、毎回「チュッ」とひと吸いで飲み終わってしまう、「あれ、もうおしまい?」的な取り残された感たるや(笑)。でも効きます。飲むときはケチらず意を決して、10日連続でいっちゃうのが効かせる秘訣。
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Edit&Text:Aya Aso

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