DAZZLEとジャガー・ルクルトによるスペシャルイベントが11月9日に開催された。特別ゲストには編集者、評論家の山田五郎さんが登場。コンラッド東京28階からのきらびやかな夜景と、レストラン「チャイナ・ブルー」のスペシャルディナーを堪能しながら、ジャガー・ルクルトの魅力に触れられるプレミアムなイベントとなった。

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レストラン「チャイナ・ブルー」へと続く通路にはレッドカーペットが。これから始まる魅惑のひとときへの期待が高まる設えに。

歴史あるタイムピースと出合う、特別な夜

 秋の澄んだ空気が、レストラン「チャイナ・ブルー」の窓外に広がる夜景の美しさをより一層引き立てていたこの夜。DAZZLEとジャガー・ルクルトによるイベントに約40名が来場した。特別に敷かれたレッドカーペットを進んで会場に入ると、まずはウェルカムドリンクのシャンパンに迎えられ、ほどなくしてジャガー・ルクルトCEOのステファノ・ボッシ氏による歓迎の挨拶とともにイベントがスタート。1833年にスイス・ジュウ渓谷にて創業したジャガー・ルクルトの歴史や、「レベルソ」「アトモス」「ランデヴー」などブランドを代表するコレクションについての解説を、会場中が熱心に聞き入っていた。
 続いて、ゆったりと料理を味わう時間に。ジャガー・ルクルトの「ランデヴー」コレクションにちなみ、この日のためだけに考案されたスペシャルメニューが次々と供された。

ラグジュアリーなひとときを楽しむゲストたち。テーブルごとに会話も弾み、終始和やかなムードに包まれて。
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ジャガー・ルクルトCEOのステファノ・ボッシ氏は、流暢な日本語でゲストを歓迎。
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知識豊富な山田五郎さんの、軽妙なトークに興味津々

 ディナーの後には、山田五郎さんとDAZZLE編集長の高際香里によるトークショーが。1周年を迎えたジャガー・ルクルトのフラッグシップ ブティックがある銀座・並木通りの歴史や、幼少期に山田さんがジャガー・ルクルトの置き時計「アトモス」の仕組みを知りたくて分解したという驚きのエピソードに始まり、ドイツ宗教改革500年という話題からいかにしてジュウ渓谷にウォッチメーカーが集まったのかという考察など、多彩な切り口でトークを展開。
「ジャガー・ルクルトはもっともスイス時計らしいブランド。マニファクチュールのなかのマニファクチュール」と絶賛する山田さんによると、「最近は機械式時計をつけている女性が増えてうれしい。男性は、女性がつけている時計を実はチェックしているもの」だそう。自身のお嬢さんの就職祝いにもジャガー・ルクルトを贈ったという。
 一方、DAZZLE12月号にてジャガー・ルクルトの「ランデヴー」コレクションを紹介したという高際編集長は、「ジャガー・ルクルトをつけている人はシックでエレガント。働く女性にとって、つける人に寄り添ってくれる時計だと思う」と語った。
 トークショー終了後は、会場の奥に設置された貴重なウォッチのディスプレイケースや、実際にウォッチを試着できるコーナーにて、ジャガー・ルクルトのタイムピースに触れる機会が設けられ、イベントの最後まで楽しむゲストの姿が見られた。

山田五郎さんと高際編集長。山田さんは、アール・デコのデザインが今に受け継がれている「レベルソ」についても熱く語っていた。高際編集長は、工具を使わずにストラップとバックルを自分で交換できる「ランデヴー・ナイト&デイ」がおすすめとのこと。
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ジャガー・ルクルトの職人たちが働く姿を収めた映像も流れたディスプレイ&ショーケース。
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Photos : Ryohei Oizumi(2S) Text & Edit : Kao Tani