2017年12月2日・3日の2日間、六本木ミッドタウンで行われたイベント「WOMAN EXPO TOKYO 2017 WINTER」。etRouge編集長 麻生綾、NikkeiLUXE編集長 米川 瑞穂が セミナー「美容編集者のコスメ放談 VOL.3 ~2017ビューティ事件簿~大ヒットコスメの秘密、教えます」を行った。当日は200名を超える参加者が集まり、前回にも増して大盛況となった。セミナーの模様の一部をレポートする。

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テーマ1:“シワ対策コスメ”

 最初のテーマは“シワ対策コスメ”。今年、厚生労働省から「シワを改善する」という表現が認められ、美容界に革命を起こしたポーラの「リンクルショット メディカル セラム」と、資生堂から発売中のシミ、美白の両方を改善する「リンクルリフト ディープレチノホワイト4」、純粋レチノールを配合した「エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S」の3品を、使用感や効果実感をふまえて紹介した。

テーマ2:“メイクアイテムは見た目も重視”

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「インスタ映え」という言葉も流行している中、コスメも機能性だけではなく、見た目も華やかな商品が次々と誕生した。このテーマではパッケージも美しいジバンシイや、レ・メルヴェイユーズ ラデュレ、ポール&ジョー、ジルスチュアート、RMK、アナ スイ等、ポーチに入れているだけでも気持ちが弾む、二人のお気に入りメイクアイテムを多数紹介した。

テーマ3:“揺らぎ肌の救世主コスメ”

 麻生が自身の体験も踏まえて、揺らぎ肌対策についてレクチャー。8年ぶりにリニューアルした、メナードの薬用ビューネ、アグレッシブに進化を遂げたアユーラ、ナリス化粧品の高濃度ビタミンC化粧水と美容液を紹介した。それに加え、高いカバー力で「揺らがない、崩れない肌」を演出するエスティローダーのファンデーション、ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップなどについても話した。

テーマ4:“ドーピング級コスメで30代からアンチエイジング”

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「人生100年時代」といわれる今、アーリーアンチエイジングは重要なテーマ。外側からの塗るケアと、飲んで効かせるインナーケアの両面からのアンチエイジングについて紹介した。 徹夜をした時さえも、パンッとハリのある肌へと導いてくれるロート製薬のエピステーム ステムサイエンスRXショット、あらゆるくすみにアプローチするラ・プレリーのイルミネーティング パールフュージョン エッセンス、kurashieから発売された飲む美容液、プラセンダイヤなどを紹介した。

 セミナーの最後には、当日紹介したコスメの現品が約40人に当たる抽選会も行われ、大盛況のうちに終了した。

Photos & Text:Kana Otsuka