NikkeiLUXE編集長・米川瑞穂が実験!「飲むホワイトニング」で全身美白。

 肌の白さとか美しさについて、私たちは顔ばかりを「寄り」の視点で捉えてしまいがちだけれど、他人は顔ばかりを見ているわけじゃないんですよね……だから顔のみを一生懸命美白した結果、首やデコルテと色の落差ができてしまうと、「厚化粧」と誤解されてしまったり。だからお手入れにはもっと「引き」の視点、全体的なケアが必要なのです!

 というわけで、美白も「飲む」、内側からのケアが要(かなめ)かと思います。今回試したのは、大ヒット連発中のポーラの新製品、ホワイトショット インナーロック タブレット IXS(60粒 ¥6,200)。1998年から続くポーラのホワイトニングラインの「飲む」版です。

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 配合されているのはまず、ベイベリーやローズマリーからつくられた複合成分「ベイベリーバークS」。これはメラノサイトの移動を抑制する「メラノサイトABR」の発現量を抑え、メラニン量を抑制する働きが発見されたオリジナル成分だそう。また、太陽が照りつける過酷な環境でも育ち、インドでは「神の木」と呼ばれているインドキノキから抽出された成分は、メラニンの生成を抑制。さらに南フランスの抗酸化力の高いメロンからつくられた成分は、すでにあるメラニンの塊を分解します。そして、厳選したヨモギを高濃度抽出した成分には、AGEsを除去して黄ぐすみもクリアにするという作用があります。

 実際に年末から年始にかけて2週間、毎日2粒ずつ飲んでみました。真っ白でつるんとした剤形は、まさに美白されたクリアな肌のようです。 そして、他の美容医療などはお休みして、2週間。私はいろいろな努力の結果、現在大きなシミはないので、周囲から「白くなったね」と指摘されるようなことはなかったのですが、個人的には、散在する細かなシミが確実に薄くなった気がします。そして全体のトーンも、ちょっと白くなった気が! 2月1日発売の美容液、ホワイトショット CXS(写真左、25ml ¥15,000)と、集中美容液ホワイトショット SXS(20g ¥12,000)と一緒に「美白三段活用」すれば、もっと効果は高まりそうです。

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 最近、紫外線だけでなく、ストレスでもシミが濃くなることが明らかになりました。ひょっとするとあなたのそのシミも、ハードなスケジュールとかプレッシャーのせいかもしれないのです。でも「仕事を頑張った結果、汚肌に」なんてほんとうに残念だし、何だか理不尽。だから、たとえ紫外線を浴びる予定がなくても、内側からの美白ケア習慣、いかがでしょう。

Photos & Text: Mizuho Yonekawa

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