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バンダイ役員49歳で退社→コロナ禍で起業「定年が怖かった」理由

「55歳の役職定年によって生じる仕事の変化が怖かったから」と、49歳で退社を決意した理由を話す村瀬和絵さん(51歳)。新型コロナウイルス禍に“自分探し”を始め、27年間勤めたバンダイを退社した翌月に起業。現在は「似顔絵ぬいぐるみ」を製造・販売するファンダードの代表取締役を務めています。2004年、30歳の時には企画を担当した「たまごっちプラス」を大ヒットさせ、育休・産休を経て42歳で執行役員となるなど「バンダイを超える会社はない」と思うほど会社も仕事も好きだった中での思い切った決断。その裏には、どんな思いがあったのでしょうか。

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