直行便が就航し、日本から約8時間半でアクセスできるようになった南国リゾート、フィジー。前編に続き、再び注目されているフィジーの魅力を探る後編では、2018年にオープンしたばかりのシックスセンシズ フィジーを訪ねる。

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 ラグジュアリーでありながら環境保全に努め、サステイナビリティを追求したリゾート運営をしているシックスセンシズが、2018年にフィジーにオープン。シックスセンシズ フィジーへは、ナンディ国際空港から車で約20分のデナラウ港から、リゾート専用ボートで約45分で到着する。波ひとつない穏やかな海は、マングローブに囲まれた緑がかった色から、澄んだ青へとだんだん色が変わっていき、リゾートのあるマロロ島が見えてくる。

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 真新しいジェッティに到着すると、フィジーらしい歌声、演奏とともにスタッフが出迎えてくれる。ここではスタッフは皆ファーストネームを名乗り、ゲストも滞在中ずっと、苗字でなく名前で親しみを込めて呼ばれる。フィジーならではの、フレンドリーで底抜けに明るい休日のスタートだ。

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 シックスセンシズ フィジーでは、エネルギーを100%太陽光発電でまかなっており、レストランで供される野菜や果物のほとんどは敷地内にあるオーガニックガーデンで育てられたもの。また独自にミネラルウォーターを製造してガラス瓶にボトリング、瓶をリユースすることで、ペットボトルの使用や輸送による環境負荷を削減しているエコリゾートだ。