以前は日本からの直行便がなく、片道15〜20時間くらいかかっていた南国リゾート、フィジーへの旅。しかし2018年7月にフィジーエアウェイズの成田〜ナンディ間の直行便が就航、約8時間半とぐっとアクセスしやすくなったので、がぜん注目をあびている。今こそ知りたいフィジーの魅力を、前後編でレポートする。

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オールインクルーシブの1島1リゾートで過ごす、ハッピーな休日

 オーストラリアの東、南太平洋に浮かぶ常夏の島、フィジー。大小333ある島に、バラエティ豊かなリゾートが点在しており、ファミリー向けからハネムーン、おこもり旅まで、旅のスタイルに合わせて選ぶことができる。

 首都スバやナンディ国際空港があるのは、最大の島であるビチレブ島で、今回訪れたボモ アイランド リゾート(Vomo Island Resort)は、空港近くのデナラウ港から1時間15分ほど高速船に乗ると到着する、島を丸ごと使ったリゾートだ。

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 リゾートに到着すると、フィジーの伝統的な歌と踊り「メケ」で迎えられた。腰みの姿の男性の勇ましい踊りや掛け声、女性たちの優しく伸びのある歌声は、いわゆる「ホテルのウェルカムソング」のイメージを覆す本格的なもので、これからの滞在がより楽しみに。受け継がれてきた独自の文化や習慣があちこちで感じられるのも、フィジーの魅力だ。

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