今年の春夏も要注目トレンドであるデニムを、2週にわたる前後編で特集! さまざまなデニムアイテムをお届けする。前編では、大人の体型にフィットするおすすめデニムパンツを、エフォートレスだけど品がよく、こなれ感のあるスタイリングとともにご紹介。来週公開予定の後編では、パンツ以外のウェアや、バッグ、シューズに着目。これを読めば、最旬デニムが丸わかり!

適度なゆとりと、清潔感が外せないポイント

 モードの世界でも多く取り入れられるようになり、ファッションアイテムとしてすっかり定着したデニムパンツ。でも、年齢を重ねるにつれて、「なんだか似合わなくなってきた」「今の自分に合った着こなし方がわからない」という人もいるのでは? そこで、大人の女性をきれいに見せるシルエットと、トレンドの両面を踏まえた「ワイドストレート」「スリムテーパード」「スリムストレート」の3タイプをピックアップ。どれもボディラインがダイレクトに出すぎないのが大きな特徴で、今っぽさも押さえられたラインナップだ。ダメージ加工はされておらず、色落ちも控えめで、クリーンな印象がキープされている点にも注目してほしい。
 また、どんな靴にも合わせられるのが着回しの秘訣なので、パンプスと合わせたエレガント系と、スニーカーやサンダルを合わせたややカジュアル系の2コーディネートを紹介。デニムの魅力である「抜け感」と、大人の女性に必要な「上品さ」を兼ね備えたスタイリングを、ぜひ参考に!

太すぎず、長すぎない。ワイドストレートが狙い目

 ワイドシルエットのパンツは、デニムに限らずトレンドアイテム。スマートに着こなすには、腰やヒップまわりはフィットして、そこからあまり広がらずにすとんと落ちるようなシルエットであることが重要に。さらに足首がちらりと見えるくらいの丈を選ぶのが、もったりせず、すっきり軽やかなコーディネートをつくるポイントとなる。

デニムパンツは、あえて腰まわりをやや直線的にすることで、腹部やヒップをきれいにカバー。ジャストウエストタイプなので腰位置が高く、足長に見せてくれる。デニムらしい厚みがありながらストレッチのきいた生地が、座ったりしゃがんだりしても苦しくない着用感を実現。トップスをインにしてジャケットを羽織ればエレガント、ゆったりシルエットのブラウスを合わせればリラックス感漂う装いに。
オールドアメリカンブルーデニム「リリス」¥24,000/ヤヌーク(カイタックインターナショナル TEL:03-5722-3684)
〈コーデ1〉ジャケット¥46,000/デザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート六本木ヒルズ店 TEL:03-5786-9831) プルオーバー¥23,000/セオリーリュクス(リンク・セオリー・ジャパン TEL:03-6865-0206) ハンドバッグ¥26,000/トフ アンド ロードストーン(ティーアンドエル TEL:03-6455-5520) パンプス¥91,000/フランチェスコ ルッソ(ブルーベル・ジャパン/ファッション事業本部 TEL:03-5413-1050)
〈コーデ2〉ブラウス¥42,000/デザインワークス(デザインワークス ドゥ・コート六本木ヒルズ店 TEL:03-5786-9831) ショルダーバッグ¥137,000/J&M デヴィッドソン(J&M デヴィッドソン 青山店 TEL:03-6427-1810) サンダル¥78,000/チャーチ(チャーチ 表参道店 TEL:03-3486-1801)

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