働く女性のファッションをアップデートしてくれるアイテムや着こなしを、編集部が提案する定例企画。3月は、ワーキングウーマンのパートナーに最適なバッグを特集する。第3回は、アースカラーのトレンドともつながっている茶系のカラーに注目。ハイブランドならではの上質感とモードな表情を併せもったアイテムで、ビジネスシーンにスタイリッシュな気分を加えたい。

あらためて知る「ブラウン」の魅力

 お仕事バッグの鉄板カラーといえば、黒。最近ではネイビーやグレーを使う人も増えているが、ややカジュアルなイメージもあるブラウンやキャメルを持つ女性はあまり多くないようだ。しかし、ナチュラルなレザーの色を生かしたこれらの茶系カラーは、本来、バッグの王道。高級感のある素材やデザインを選べば、オンにはもちろんオフにも使いまわしが利く万能アイテムになる。とりわけ今シーズンはトレンドカラーとして注目されていることもあり、ハイブランドからも豊富に登場している。ビジネスタイムを少し軽やかに変えてくれるモードなブラウントーンのバッグで、人とかぶらないコーディネートを目指してみては?


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FENDI
2019年リゾートコレクションでデビューした新型バッグは、上部を折りたためるデザインが特徴。2種類のストラップを装着すれば表情が異なるショルダーバッグに、のばせば縦長シルエットのトートバッグに、両ハンドルを重ねてたためばクラッチバッグに……など、多彩なアレンジが可能だ。「フェンディ フリップ」(H23.5×W30×D13cm)¥287,000/フェンディ(フェンディ ジャパン TEL:03-3514-6187)
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PRADA
繊細なカーブを描くフォルムにブランドのDNAを宿した、新たなヒロインバッグ。ラグジュアリーな「サフィアーノ」レザーを使用することで、躍動感がありながらレディなムードを湛えている。メタルディテールにベルトを通すスタイルのクロージャーが、スマートな開閉を導くポイントに。「プラダ シドニー」(H23×W34×D11cm)¥467,000(予定価格)/プラダ(プラダ クライアントサービス TEL:0120-45-1913)