上質で洗練されたブランドが揃う日本橋三越本店 本館1階のハンドバッグコーナー。デルヴォーとモロー・パリが新たに加わり、本物・本質を知る女性に支持される充実のラインナップに。ラグジュアリーでエターナルな魅力を放つバッグで、春のおしゃれをブラッシュアップして。

気品漂うデルヴォーはベルギー王室のお墨付き

ベルギーを代表するブランド、デルヴォーは、1829年に創業したファインレザーグッズメゾンだ。1883年からベルギー王室をはじめ、世界中のセレブリティに愛されている。熟練した職人たちの手作業によって仕上げられるバッグは、クオリティの高さはもちろん、その斬新なデザインにも注目が集まる。アイコンバッグ「ブリヨン」が誕生したのは1958年。ブリュッセルでの世界博覧会にインスパイアされ、著名なベルギーの建築家Paule Goethalsと一緒にデザインしたものだ。美しいカッティング、グラフィカルなライン、そしてデルヴォーの頭文字「D」を彷彿させる馬蹄形のバックルがシグネチャー。新作のブリヨン ミニは、60〜70年代のハリウッド女優が身につけていたジュエリーをイメージしたバックルがアクセントに。上品なライトブルーは日本橋三越本店のデルヴォーグランドオープン特別品。ボックスカーフの「ブリヨン ミニ」バッグ(約H16×W20×D11cm)¥560,000/デルヴォー(日本橋三越本店)

クラス感と機能美を兼ね備えたモロー・パリ

19世紀初頭にトランクメーカーとして誕生したモロー。2011年、新生モロー・パリとして復活し、現在は、フォーブルサントノーレ通りに旗艦店を構えている。伝統的な革職人とトランクメーカーが誇る双方の技術を駆使し、上質な素材と強度のあるステッチを用いて製作されるバッグは、軽くて丈夫な点も魅力だ。創業時から受け継ぐモロープリントはカラーバリエーションも豊富で、この春は優しい雰囲気のピンク×グレーがイチ押し。一枚仕立てなので軽量、さらにジッパー付きでポーチもセットになった機能美あふれるトートバッグ「ヴァンセンヌ」は人気のモデル。サイズ感が程よいクラッチバッグとセットで持ちたい。右、「ヴァンセンヌ」スモールジップトートバッグ(約H27×W32×D13cm)¥250,000 左、クラッチバッグ(約H14×W25×D4.5cm)¥240,000/ともにモロー・パリ(日本橋三越本店)

日本橋三越本店ならではのショッピングサービスに注目

建築家・隈研吾氏の環境デザインにより、昨年、ラグジュアリーな空間に新装された日本橋三越本店の本館1階。なかでも特筆すべきなのが、多忙を極める女性におすすめの充実したサービスだ。レセプションに常駐するガイドが、要望や相談に応じて、各カテゴリーのスペシャリストにつなぎ、ブランドやカテゴリーの垣根を越えて選品提案をしてくれるほかに、パーソナルカラー診断やパーソナルショッピングサービスも展開中。詳しくはTEL:03-3274-7905まで。

日本橋三越本店
TEL:03-3241-3311(大代表)

Photos:Kaz Arahama Text:Shiho Amano Editor:Maiko Hamano