タイで最もラグジュアリーなデスティネーションスパ、チバソム(関連記事:「世界一のデスティネーションスパ」で、心身の健康を手に入れる旅)。そのホリスティックで美味な食事は世界中にファンがおり、数々の賞を受賞している。そんなチバソムの厨房を率いる女性シェフ、カンヤラット・タノムセィングが、ヘルシーでクリエイティブなウエルネス・キュイジーヌのレシピを毎月公開。白砂糖やオイルを使わない本場のデトックスメニューをマスターすれば、健康だけでなく幸福も手に入るはず。第5回はサマーパーティにもぴったりな、豆腐をキュービック状にしたアペタイザー。

豆腐のアペタイザー アーモンドカレーソース添え

TOFU SKEWERS WITH ALMOND CURRY SAUCE

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材料(12本分)

カレーソース
レッドカレー・ペースト 小さじ1、ココナッツミルク 100ml、ココナッツウォーター 200ml、アーモンドプードル 50g、醤油 大さじ1+1/2、 タマリンドサイダー(タマリンドジュース、またはレモン汁で代用可能) 大さじ1

豆乳 100ml、固豆腐(木綿豆腐を水切りしたもので代用可能) 2丁、白ゴマ 200g、黒ゴマ 200g、木製の串 12本

トッピング・・・ピクルス 大さじ4


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作り方

1.最初にカレーソースを作る。鍋にレッドカレーペースト、ココナッツミルクを大さじ3と1/3入れ、香りがたつまでソテーする。
2.1の鍋に残りのココナッツミルク、ココナッツウォーター、アーモンドプードル、醤油、タマリンドサイダーを入れ、弱火で混ぜながら、全体の量が半分になるまで煮詰める。
3.豆腐を3×3センチ角に切る。
4.ボウルに豆乳を入れ、3で切った豆腐を10分ほど漬ける。
5.4のボウルから豆腐を取り出し、半分に白ゴマ、残りの半分には黒ゴマをコーティングする。
6.串に5の豆腐を白ゴマ、黒ゴマと交互に刺し、中火のフライパンで約10分、各面に火を通す。
7.豆腐が温かいうちに、ピクルスとカレーソースを添えて完成。

(1人あたりのカロリー246kcal、タンパク質10g、炭水化物12、脂肪19g)

Kanyarat Thanomsaeng
チバソム料理長
Kanyarat Thanomsaeng 大学でホテル経営の学士号と地域開発学の修士号を取得し、在学中の1994年に料理の世界に入る。ロイヤルオーキッド シェラトン ホテル & タワーズ バンコクを皮切りに、シェラトン・グラン・スクンビットや、バンコクのペニンシュラ・ホテルでキャリアを積み、数々の料理コンテストで入賞。2008年8月にチバソムのエグゼクティブ・スーシェフに就任し、現在は料理長を務める、タイを代表する女性シェフのひとり。「私は料理の味と舌触り、見た目、そして栄養がすべて等しく重要であるという信念を持っています。新鮮で栄養のある食材を選び抜き、それらを注意深く組み合わせて、すべてのゲストに健康的で風味豊かな料理を提供することは、私の誇りであり人生です」
チバソム・コンシュマーサービス TEL:03-3403-5355 ※チバソムは現在リニューアルのため休業中。2018年11月1日にリニューアルオープン予定。

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