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船に戻るとランチタイムが始まる。この日のメニューは前菜がエビとキノコの揚げ春巻きで、メインは、チキンラクサとビーフフォー、モヤシや鶏肉が入った中華麺の3種の麺から選べ、デザートはフルーツだった。このオーダーごとにつくってくれる麺はどれも絶品で、ベトナムならではのフォーはもちろん、ラクサも本場のマレーシアに負けないクオリティだった。

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午後には30分のベトナムの歴史を学ぶ講座が行われた後、15時からはミー アンフン(My An Hung)という地元の村を訪れる2時間半のツアーへ出発。この時季は、村の人たちが植えた花がちょうど見事に咲き誇っていた。

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ただ、村の中心部へと向かう道は未舗装で、川を渡る橋も1人ずつしか通れないほど細くて、かなりスリリング。

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村では少年たちが、日本の獅子舞にも似た、昔から伝わるというユニコーンの踊りを披露してくれた。川沿いでは魚を養殖している家も多く、大量の魚が池の中で泳ぐ様子を間近に見ることもできる。

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船に戻ったら、デッキにあるプールでのんびりして、暑さや観光疲れをリセットするのがおすすめだ。プールはこぢんまりしたサイズだが温水ジャグジーで快適なうえ、川へと続くインフィニティプールは珍しいので、左右に流れていく風景を眺めながら飽きずに過ごせる。

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川沿いに建てられた家々では、子どもたちが遊んでいたり、お母さんたちが川の水で洗濯をしていたり、釣りをしたり木陰で昼寝していたり……メコン川流域に暮らす人々の生活や、鳥や水牛などの動物の姿を見ていると、とてものどかな気分になっていく。

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この日のディナーはBBQふうのグリル料理。エビやビーフ、イカ、チキン、ポテトや野菜がそれぞれ異なるスパイスの味付けで供される。ホースラディッシュやサルサベルデなどのつけあわせのソースも美味しく、食べ飽きなかった。