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助走4年、53歳で大手から初転職 年収3分の1でも幸福度アップ
新卒で入社し、31年勤めた会社を辞めて、53歳で人生初の転職を経験した畠由佳子さん。前職での仕事は大好きだったけれど、40代後半で現状にモヤモヤし始めたそう。「助走」に約4年をかけて実践した50代でのキャリアチェンジ。年収は以前の3分の1になったが、可処分時間は体感5倍、睡眠時間もぐっと増えたと言います。納得のいく決断に至るまでにどのようなプロセスがあったのでしょうか。
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40代からのキャリアとライフ
新卒で入社し、31年勤めた会社を辞めて、53歳で人生初の転職を経験した畠由佳子さん。前職での仕事は大好きだったけれど、40代後半で現状にモヤモヤし始めたそう。「助走」に約4年をかけて実践した50代でのキャリアチェンジ。年収は以前の3分の1になったが、可処分時間は体感5倍、睡眠時間もぐっと増えたと言います。納得のいく決断に至るまでにどのようなプロセスがあったのでしょうか。
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新年度を迎え、職場でもプライベートでも、新しい生活が始まるという人が多いのではないでしょうか。初めて管理職になった、思い切って資格への挑戦を決めた、といった前向きな変化に直面する人もいれば、役職定年を迎えた、病気が分かった、困った部下が異動してきた…など、不安を抱えている人もいるはず。人生の先輩たちから、「今、目の前にある壁」を乗り越えるメッセージをもらいます。
『サラメシ』『DAIGOも台所』『ザ・ノンフィクション』など数々の人気番組を手がけ、女性だけの放送作家オフィスを設立した、放送作家・たむらようこさんが日経xwomanに帰ってきました! ますます精力的に仕事に取り組むたむらさんが、テレビ制作を通じて出会った人たちや、その中で考えたことをライブ感満載で届けてくれます。
役立つ2本の特集と4つのARIAアカデミーをお届け!
何かを成し遂げて順風満帆そうに見える人も、実はそう見えるだけで、思い通りにいかず悔しくて、泣いて、落ち込んで…「失敗だらけの道」を歩んでいるのかも。先輩たちの失敗談に、転機の乗り越え方、転び方、失敗を最高の糧にするヒントを学ぶ連載「最高の失敗図鑑」がリニューアル。さらに先輩たちの失敗に迫ります。
人生には思いもよらぬことが起きるもの。肩の力を抜いて柔軟に「私の生き方」を見つけていこう――。先輩たちが半生を振り返って贈る、珠玉のメッセージ。日経WOMANの看板リレー連載を、ARIA読者にお届けします。
仕事、お金、暮らし、老後…ARIA世代が抱えるさまざまな悩み。親世代とは社会も暮らしも大きく変わっている今、もはやロールモデルは存在しません。これからどう未来を描けばいいのか。40代、50代の働く女性の悩みをARIAちゃんがお預かりして、経済評論家・勝間和代さんと一緒に考えていきます。