今年もスイス・ジュネーブで、高級時計の祭典「SIHH」が開催。通称「ジュネーブサロン」と呼ばれるこの見本市のほかにも、フランク ミュラー ウォッチランドグループ率いる「WPHH」や、「バーゼルワールド」のプレ発表会が目白押し。名門ブランドが放つ、本命タイムピースをいち早くチェックして。

Cartier レジェンドモデルの復活とパンテール第3章

「ベニュワール」と「パンテール ドゥ カルティエ」。無二のエレガンスを宿す2大アイコンを華やかにアップデートさせたカルティエ。フランス語で “浴槽” を意味し、独自の楕円フォルムを持つ「ベニュワール」の起源は1912年にまでさかのぼり、現在広く知られるオーバルシェイプが誕生したのは1958年のこと。かつて、カトリーヌ・ドヌーヴやロミー・シュナイダーをはじめとする稀代のミューズをも虜にした名品が復活を果たした。50年代のデザインを踏襲したクラシカルモデルから、大胆なまでのオーバーサイズにスタッズのごとき装飾的ベゼルをまとった「ベニュワール アロンジェ」まで、洗練のラインナップだ。一方、2017年に現代に甦り、翌年には二重巻き・三重巻きモデルへと進化した「パンテール ドゥ カルティエ」には、待望のミニサイズと存在感あふれるカフ ウォッチが仲間入り。この上なくフェミニンでウィットに富んだ、カルティエの魔法にかけられて。

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1 1958年の伝説的デザインを継承し、傑作が現代にカムバック。「ベニュワール」(ケース縦32×横26mm、YG、アリゲーターストラップ、クォーツ)¥1,190,000(予定価格、4月発売予定) 2 オープンワークを駆使しさらにしなやかに。時を刻む意志的なジュエリー。「パンテール ドゥ カルティエ カフ」(ケース縦22×横19mm、YG、クォーツ)¥4,080,000(予定価格、9月発売予定) 3 クル ドゥ パリのフォルムを象ったエッジィなベゼルに熱視線。「ベニュワール アロンジェ」MM(ケース縦47×横21mm、PG、アリゲーターストラップ、手巻き)¥2,690,000(予定価格、4月発売予定) 4 ミニサイズに宿る究極の女性らしさ。ステンレススティールを含め多彩な素材で展開。「パンテール ドゥ カルティエ」Mini(ケース縦25×横21mm、WG×ダイヤモンド、クォーツ)¥2,870,000(予定価格、6月発売予定) 5 パンテールに捕らわれた優雅な時間。「パンテール カプティブ ドゥ カルティエ」(ケース径22mm、YG×ダイヤモンド×ツァボライト×ラッカー、アリゲーターストラップ、クォーツ)¥3,090,000(予定価格、7月発売予定)/すべてカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター) Photos: Maud Remy-Lonvis © Cartier (Image), © Cartier (Cutout photos)

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