Parmigiani Fleurier クラスを知る女性に贈る、詩的メカニズム

高級感と神秘的なロマンあふれるムーンフェイズ機構。「トンダ 1950 リュヌ」(ケース径39mm、RG×ダイヤモンド、アリゲーターストラップ、自動巻き)¥3,690,000(5月発売予定)/パルミジャーニ・フルリエ
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 “神の手を持つ” と称される天才時計師ミシェル・パルミジャーニが、1996年にスイスに創業した新進気鋭のマニュファクチュール。そのシグネチャーは、黄金比に基づく薄型ラウンドウォッチ「トンダ 1950」。レディスにも情熱を注ぐブランドは今年、代表作にムーンフェイズ機構を搭載した華やかなダイヤモンドウォッチをリリース。10時位置にムーンフェイズ、4時位置に日付、6時位置にスモールセコンドと、複数の表示を含む超薄型自動巻きムーブメントが、女性たちの時間を革新する。日々変化する月相を楽しみながら、機械式時計の小宇宙へ旅して。

Gérald Genta ウォッチメイキング界の永遠の巨匠に捧ぐ

「ジェラルド ジェンタ アリーナ バイレトロ 50周年記念モデル」(ケース径41mm、PT、アリゲーターストラップ、自動巻き)¥6,450,000(4月発売予定)/ジェラルド ジェンタ(ブルガリ ジャパン)
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 天才的時計デザイナーとして知られ、「ロイヤル オーク」や「ノーチラス」など、数多の傑作を世に送り出した巨匠ジェラルド・ジェンタ。自らの名を冠したブランドも展開していたが、2000年にブルガリグループの傘下に収まったことで、ブランド自体は影を潜めた。ブランド創設から50周年を記念し、伝説の名がブルガリによって復活。ふたつのレトログラード表示と12時位置のジャンピングアワーを備えた代表作「アリーナ バイ レトロ」をベースに、新たなロゴを採用するなどリデザインされた。新アイコンが、ジェンタとブルガリの栄光と未来を明るく照らす。

Baume & Mercier 女性たちと歩む、レディウォッチの真価

シンプルデザインに潜むさりげないフェミニニティ。あらゆるシーンに寄り添う万能選手。「クラシマ レディス」(ケース径31mm、SS×ダイヤモンド、自動巻き)¥460,000(予定価格、4月発売予定)/ボーム&メルシエ
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 1830年創業の老舗ならではの機能性と品質、コストパフォーマンスの高さで支持されるボーム&メルシエ。そんなメゾンには、レディス時計の流行を牽引してきた歴史がある。 “手の届くラグジュアリーウォッチ” として女性に愛される時計づくりは今も健在。新作では、上質なシンプリシティが魅力の「クラシマ レディス」が進化を遂げた。既存の直径31mmに加えて、27mmと34mmの2サイズが登場し、31mmはマザーオブパール文字盤とダイヤモンドベゼルを採用したフェミニンモデルにリファイン。オンオフ問わず活躍必至の1本に注目したい。

Montblanc クラシカルモダンな本格機械式のヒロイン

「モンブラン スターレガシー ムーンフェイズ&デイト」(ケース径36mm、SS×ダイヤモンド、アリゲーターストラップ、自動巻き)¥435,000(予定価格、5月発売予定)/モンブラン(モンブラン コンタクトセンター)
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 高級万年筆の代名詞モンブランは1997年より時計界に進出。機械式時計の聖地ル・ロックルに工房を構え、2007年には名門ウォッチメーカー、ミネルバを傘下に。ミネルバの150年の技術を武器に独自ムーブメントの開発に注力し、マニュファクチュールとしての存在感を強めている。ブランド本来の知的で上品なイメージを投影したレディス最新作は、ミネルバ製のヒストリカルな懐中時計にインスパイア。古典的デザインコードを基に、象徴的な星形の波紋を描くギョーシェやムーンフェイズ、デイト表示を囲むダイヤモンド使いでモダニティをプラス。

Editor:Etsuko Aiko

 

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