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その後、蚕(かいこ)を育て、クメールの伝統的な機織りでシルク製品を生産している工房へと向かう。カラフルなものからシックなものまでバリエーション豊富なスカーフやストールは10USドル前後から揃うので、お土産にも最適だ。

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船に戻ったら、この日は洋風のランチが用意されていた。ラディッキオ(チコリー)に松の実を散らしたサラダ、ヤギのチーズのラビオリ、レモンとパセリがきいた鯛のグリル、ヘーゼルナッツとレーズンをのせたカリフラワーのローストなど、野菜たっぷりのメニューが並ぶ。私はアジア料理が続いても何とも思わないけれど、欧米人のゲストたちはそろそろ洋食が恋しくなっていたようで、このラビオリをとても喜んでいた。

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午後は、プレア プロソップ (Preah Prosop)という昔ながらの村を訪れ、カンボジアの国教である上座部仏教の寺院を訪れた。上座部仏教は、出家して厳しい戒律の中で生活し、修行の末に悟りを開くことを重視しており、カンボジアには約6万人もの出家僧がいるという。この日は5歳から22歳の出家僧4人に、毎日の生活などについて聞くことができた。