巣ごもり生活が続き、毎日の食卓のメニューに困っている人も多いのでは? 今回は、NikkeiLUXE編集長・米川瑞穂が以前からオーダーしているお気に入りグルメや、料理がぐっと美味しくなる調味料、そして休業中の今だけ楽しめる、予約困難店のお取り寄せやテイクアウトを厳選して紹介。

お鮨の概念が変わる? あの「予約の取れない名店」のドラマティックな味を堪能!

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初音鮨の相生(ちらし鮨と笹巻鮨8貫セット)、初音鮨のマグロ重 各¥10,000/初音鮨:https://www.hatsunezushi.com/ テイクアウト予約サイト:https://bit.ly/2yLyJfQ
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 朗らかな大将が握る絶品鮨を、エンターテインメントのように楽しく、ドラマティックに味わえる、蒲田の有名店「初音鮨」。おまかせコース(¥55,000~)のみ、予約は2年先まで一杯という伝説のお店だ。

 その極上のお鮨も、今なら期間限定でテイクアウトで味わうことができる(完全予約制)。まず相生鮨は、笹の葉に包まれたにぎり鮨と、おおぶりな煮蛤(はまぐり)、車海老や香ばしい穴子などに加え、コースの終盤に供される、迫力たっぷりの太巻きにも入っている干瓢(かんぴょう)、甘くて濃厚な卵焼きと、初音鮨の名物がふんだんに使われた豪華なちらし鮨のセットだ。通常なら大将がサービス精神たっぷりに説明してくれるネタについても、箱の図でわかるようになっている。

 また初音鮨といえば、厳選されたマグロを豪快に使うことで有名だが(私はetRouge編集長の麻生や友人たちとプライベートで行った際、ものすごく大きなサクと一緒に記念写真を撮ったことも・・・・・・)、マグロ重はその初音鮨らしさを体感できる一品。赤身とトロが、とにかく分厚く大きく重ねられており、想像をはるかに超えるボリューム感だ。美味しい絶品マグロと、それにぴったりな赤酢のシャリを心ゆくまで堪能できる。

食感にもこだわりつくした絶品麺で、自宅で香港気分。

KUROMORI麺(麺、塩味スープの素、香り油 各2食入)¥1,000/楽・食・健・美 -KUROMORI- 公式オンラインショップ:https://kuromori.jimdofree.com/
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 仙台の「楽・食・健・美 -KUROMORI-」は、「ここで食事を楽しむためだけのために仙台へ」という人も多い、フーディ垂涎の中華の名店。

 あの福臨門酒家で、28才にしてグループ初の日本人料理長に就任した黒森洋司オーナーシェフが、震災を機に拠点を仙台に移し、オープンさせた店だ。

KUROMORIのコースで供されるフカヒレの煮込み。大根餅や旬の素材をいかしたメニューも極上で、旅の目的になるレストランだ。
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 コースはおまかせ(¥15,000と¥27,000)のみで完全予約制(そしてなかなか予約が取れない)この店の味わいを、今ならいつもよりも幅広いラインナップからお取り寄せできる。

 KUROMORIでは満腹具合にあわせて、コースの最後にチャーハンや担々麺、オリジナルのカレーなどがオーダーできるのだが(食べられる人は全部でも!)、お店でも使われているオリジナルの中華麺が、自宅で楽しめるのだ。

 地元の宮城県産の小麦を使った麺は、細麺なのにコシが強く、口の中でプツンと弾けるような、本場・香港の麺と同じポリポリとした噛みごたえ。 心地いいのどごしも楽しめる。比内地鶏からとったクリアなスープに、香り高い鶏油も相まって、「家で食べるラーメン」のレベルを軽々と凌駕する。

 もちもちの餃子、柔らかな牛すじたっぷりのスパイスがきいたカレーも美味なので、あわせてお試しを。

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