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バンダイ役員49歳で退社→コロナ禍で起業「定年が怖かった」理由
「55歳の役職定年によって生じる仕事の変化が怖かったから」と、49歳でバンダイ退社を決意した村瀬和絵さん。「たまごっちプラス」を大ヒットさせた仕掛け人でもあります。「バンダイを超える会社はない」と思うほど会社も仕事も好きだった中での思い切った決断。その裏には、どんな思いがあったのでしょうか。
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40代からのキャリアとライフ
「55歳の役職定年によって生じる仕事の変化が怖かったから」と、49歳でバンダイ退社を決意した村瀬和絵さん。「たまごっちプラス」を大ヒットさせた仕掛け人でもあります。「バンダイを超える会社はない」と思うほど会社も仕事も好きだった中での思い切った決断。その裏には、どんな思いがあったのでしょうか。
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40代、50代の働く女性であれば、誰しも一度は「もう会社に行きたくない…」という朝を乗り越えてきたのではないでしょうか。キャリアにおけるさまざまな困難と向き合い、ときに乗り越えて「会社を辞める」という選択をせずに同じ会社で働き続けることを選んだ女性たち。どうやって「辞めたい」という思いを乗り越えたのでしょうか。乗り越えた先にあったものは何だったのでしょうか。
日本で働き、オーストラリアで家族と過ごす「往復生活」をしている小島慶子さん。子育ても終盤にさしかかり、「これまでとは違う新たな一歩」を踏み出しつつある小島さんが、新たな気付きや挑戦を語っていきます。
役立つ2本の特集と4つのARIAアカデミーをお届け!
テレビドラマや映画で印象深い役どころを数多く演じる一方で、エッセイストとしても活躍する俳優・小林聡美さんの新連載がスタートします! 10代の頃から華やかな世界に身を置きながらも、いついかなるときも浮かれることなく(?)自身のペースで着実に歩みを進めてきた小林さんですが、読者と同じく人生後半の生き方や働き方に思いをはせるお年ごろ。現在進行形の関心事や等身大の日常を軽やかにつづります。
結婚や離婚をきっかけに、キャリアの扉を開いた人、キャリアを大きく飛躍させた女性たちの人生に迫ります。
大企業にいれば一生安泰という時代は過ぎ去りました。企業側の事情のみならず、私たちの「同じ会社で定年まで働き続けるのが幸せ」という価値観も揺らぎ始めています。会社に残るべきか、去るべきか……40代半ばを過ぎ、思い切って「会社を去る」決断をして次の一歩を踏み出した女性たちに話を聞きます。