梅雨シーズンをおしゃれに楽しめる、ストラスブルゴオリジナルの雨傘が登場。こちらに描かれたイラストを手がけたのは、本物の花や果物を使ったアートワークで注目を集めている「@moomooi」のメレディス・ウィングさんだ。傘の発売を機に来日した彼女は作品同様、とびきりチャーミングな女性。イラストレーターになったきっかけや、クリエイションをめぐるとっておきの話を明かしてくれた。

ソフィスティケートされた2つの街、東京とパリがテーマ

―─傘には東京とパリの街とそれぞれ女性が描かれていますが、2つの都市と女性像に込めた想いを聞かせてください。

 私にとっては、どちらもソフィスティケートされた街の代表格です。パリには2年間住んでいたことがあるので身近に感じますし、東京にはずっと憧れを持っていました。ストラスブルゴからは、景色の中に女の子がいるというテーマでリクエストされました。私のイメージでは、パリの女性は繊細で優雅なのでシャクヤクの花びらをまとわせ、一方、東京の女性にはもっと力強さを感じるので、華やかなバラのドレスを着せてみたんです。フラワーのドレスをまとった女性が際立って見えるように、街はモノトーンの背景として描いています。具体的なエリアや建物を描いたというよりも、女性のボディラインがきれいに見えることを意識したランドスケープにしました。

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左、東京がテーマの「Girl in Japan」¥15,000 右、パリがテーマの「Girl in Paris」¥15,000/ともにストラスブルゴ