シックスセンシズでは著名な睡眠専門医のマイケル・J・ブレウス博士のアドバイスを受け、睡眠の質の向上に取り組むプログラム「Sleep with Six Senses」を行っているだけあり、ベッドの寝心地のよさも特筆ものだ。ナチュラルマット社製のボリュームのあるマットレスの天蓋付きベッドでは、いつもより深い眠りに誘われていく。また奥にある鹿の絵の裏には55インチの液晶テレビがあるが、私はリゾートではテレビは見ないので、視界に入らないようインテリアで自然に隠されているのは嬉しかった。

天井までカーテンを上げると、大きな窓から熱帯雨林の風景が広がる、居心地のいいベッドルーム。
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ウェルカムギフトとして、カンボジアでは首や腰、頭に巻いたり、荷物を運ぶのにも使われている伝統的な織物「クロマー」のプレゼントが。カラフルなギンガムチェックが愛らしい。〈右〉空調や照明の調整のほか、ルームサービスのオーダーなどにも使える液晶端末。ユニークなイラストでの説明も。

緑に囲まれたバスルームの気持ちよさも格別だ。エンスイート社製という深めのバスタブや、レインフォレストシャワーが広々としたスペースに備えられており、一日に何度も入浴したくなるほど。オリジナルのバスタオルやバスローブの肌触りも心地よい。

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石や木材を多用したインテリアは、周囲の風景に溶け込むようデザインされている。