インド洋に浮かぶ、夢のように美しいサンドバンクでのランチ

 フヴァフェンフシを訪れたらぜひ、干潮時にのみ現れる真っ白な砂州でのランチ「Sandbank Private Lunch」も体験したい。360度見渡す限り青い海に囲まれた昼食では、インド洋をひとり占めしているような気分が味わえる。

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フヴァフェンフシからの移動はドーニで。太陽が高いお昼前後は海の色も一層明るく、船上からも珊瑚や魚たちがはっきり見てとれる。穏やかな海を、すべるように船は進む。
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〈左〉30分ほどのクルージングの後、海の中に突然見えてくる真っ白なサンドバンク。フヴァフェンフシのスタッフが事前にパラソルやテーブルを用意して迎えてくれる。〈右〉海と空、そして珊瑚から生まれた真っ白い砂が見事なコントラストを見せ、まさに地上の楽園のような風景。
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この日、冷えたシャンパンとともにいただいたのは、サラダや巻き寿司、蕎麦、さまざまなサンドイッチ、フレッシュなフルーツ。サンドバンクでお寿司が食べられるなんて、日本人にはうれしい贅沢。
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ランチが終わったら少し沖まで泳ぎ、穏やかな海でシュノーケリングを。真っ白い海底と同化するように泳ぐ、たくさんの白い小魚や、時おり姿を見せるタイ、そして水中で耳を澄ますと、珊瑚のかけらが波に揺られてたてるサラサラという音が聞こえてくる。
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ランチ中にサンドバンクにやってきた、体長80cmほどの大きなウミガメ。モルディブでウミガメに出合うことは多いが、IUCNの絶滅危惧種に指定されている貴重な生物なので、触ったりせず、静かに見守ることが大切だ。