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 今回、モルディブ特集(イルカ、エイ、熱帯魚……海の生物と忘れられない思い出をつくる、モルディブの旅生まれ変わったフヴァフェンフシの全貌――遊び心あふれる「モルディブで一番リュクスなヴィラ」)取材のために搭乗したのは、キャセイパシフィック。羽田-香港間が4時間40分、香港-モルディブ マレ間は6時間45分のフライトだった。

 キャセイパシフィックは香港国際空港を中心に、世界53の国と地域、約200都市の大きなネットワークを持ち、日本(成田、羽田、大阪、名古屋、福岡、札幌、那覇)から香港へは毎日20便以上を運航。※グループのキャセイドラゴン航空によるコードシェア便および台北経由便を含む。
 英国スカイトラックス社のワールド・エアライン・アワードにおいて「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を、最多となる通算4回受賞しているキャセイパシフィックの、快適な空の旅をレポートする。

羽田では唯一の外資系航空会社ラウンジ! できたての特製担担麵から旅がスタート

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モダンでくつろいだ雰囲気のキャセイパシフィック・ラウンジ(羽田)

 2014年12月に、羽田空港に国際線を乗り入れる日系以外の航空会社で初めて、自社ラウンジを国際線ターミナルにオープンさせたキャセイパシフィック。ロンドンの「studioilse(スタジオイルゼ)」を起用した、シンプルでモダンなインテリアは広々としていて居心地がよく、大きな窓から差し込む明るい自然光が印象的だ。

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〈左〉できたての麺類が供される「ザ・ヌードル・バー」。〈右〉午前11時までは朝食メニューの和朝食や、香港式の中華粥も提供。中華粥は出汁がきいていて美味!

 このラウンジでぜひ食べてほしいのが「ザ・ヌードル・バー」でオーダーごとにつくられる麺メニューだ。本拠地が香港のキャセイパシフィックらしく、細めの麺や小ぶりなポーションが香港流で、胡麻の風味が豊かな担担麺や、プリプリの海老が入ったワンタン麺が大人気。「毎回、搭乗前に両方を食べる」という人もいるほどだ。

 さらに「フード・バー」では、ホテルオークラのグループ会社による軽食や飲み物、デザートが数多く用意され、あの有名なフレンチトーストも味わえる。また真鍮のカウンターを備えたバーでは、このラウンジのオリジナルカクテルなどアルコール類も豊富だ。羽田以外でも、キャセイパシフィックではマニラ、バンコク、台北、バンクーバー、ロンドン、シンガポールなどにキャセイパシフィックのブランドコンセプトを反映した自社ラウンジがある。