あえて「乗り換え時間を長めに」したくなる、大充実の香港ラウンジ

[画像のクリックで拡大表示]

 さらに驚くほどの設備とサービスを誇るのが、香港国際空港のキャセイパシフィック・ラウンジだ。最も広い「ザ・ピア」、全長23mの白大理石のバーカウンターをもつ「ザ・ウィング」、焼きたてのパンなどが楽しめる「ザ・ブリッジ」、今年3月にオープンしたばかりの「ザ・デッキ」の4つのビジネスクラス出発ラウンジがあり、さらにファーストクラス出発ラウンジも2つある。Wi-Fiはすべてのラウンジで利用可能で、シャワールームやワーキングスペースも充実。目移りするほど豊富なフードメニューやオリジナルのカクテルなどを目当てに、香港ではトランジット時間を長めにとるという旅慣れた人も。

[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
〈左〉焼きたてのパンや、プロのバリスタによる香り高いコーヒー、さらに専門家が豊富な中国茶をブレンドしてくれる「ティー・ハウス」など、ラウンジの常識をはるかに超えたサービスが。〈右〉名物の担担麺やワンタン麺のほか、東南アジアのラクサや本格的な点心類も楽しめる。

長距離路線のビジネスクラスでは、フルフラットベッドでリラックス

[画像のクリックで拡大表示]
座席を斜め向きに配置した「ヘリンボーンスタイル」をいち早く導入したキャセイパシフィック。プライバシーが守られ、広々とした空間が満喫できる。

 キャセイパシフィックの香港-マレ間は長距離路線用機材を使用しており、ビジネスクラスでは1-2-1のゆったりとした座席配列のため、どの席からも気兼ねなく通路に出られ、フライト時間をリラックスして楽しめる。シートは業界最大級の長さの191㎝のフルフラットベッドで、座席横の収納スペースや食事用テーブルも大きく、快適な空の旅が堪能できるのだ。

 旅の目的の一つになるほど、充実したラウンジや機内設備とサービス。香港への旅はもちろん、香港-ヨーロッパ方面への路線が拡充している今、キャセイパシフィックならではの快適な長距離フライトを楽しみたい。

[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
〈左〉こだわりの食材と豊富なワイン、食後のチーズとフルーツのワゴンサービスも楽しみ。〈右〉ビジネスクラスでは香港の人気ブランド「セブンティ・エイト・パーセント」のオリジナルポーチに、ジュリークのオーガニックスキンケア製品が入ったアメニティを用意。
キャセイパシフィック

Text & Edit:Mizuho Yonekawa

関連記事

イルカ、エイ、熱帯魚……海の生物と忘れられない思い出をつくる、モルディブの旅

生まれ変わったフヴァフェンフシの全貌――遊び心あふれる「モルディブで一番リュクスなヴィラ」