地球の息吹を感じさせる島

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メインプールの「ビーチツリープール」のほか、溶岩石を使った人工池に約4000匹の魚が泳ぐ「キングスポンド」など7種類のプールがあるフォーシーズンズリゾート フアラライ。アクティブにマリンアクティビティを楽しむことも、大人専用プールや快適な客室でのんびりも、もちろんOKだ。
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ハワイの伝統様式を活かした客室のインテリア。総客室数は243室で、スイートや2階建てバンガローなどさまざまなタイプのゲストルームが。
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〈左〉併設されたゴルフコースは巨匠ジャック・ニコラウスが設計。〈右〉ジムやサウナ、競泳プールは無料。ハワイらしいメニューが揃ったスパも人気だ。

 太平洋のただ中に生まれた火山の島、ハワイ島。その成り立ちから豊かな恵みがある一方で、常に大自然の脅威と共存してきた島でもある。また四方を海に囲まれ遮るものがないため、津波などの自然災害もダイレクトに受けてしまう。私が宿泊したフォーシーズンズリゾート フアラライも、東日本大震災の際には日本からきた津波で浸水して大きな被害を受けたというし、隣のホテルはいまだにリノベーション中だった。滞在中「日本のメディアでは、ハワイ島はものすごく危険だとたくさん報道されているそうですね」と言われ、日本から流れ着いた大量のゴミを処分したハワイ島のリゾートを、いま一番キャンセルしているのが日本人だということを知って複雑な気分になった。

 確かに、同じく火山の多くある島国に生きる私たちだからこそ、その恐ろしさも知っているし、ショッキングな映像を見ると印象に残りやすい。でも火山によるさまざまな恩恵を享受するというハワイ島のあり方は、日本で温泉文化が発展してきたことにも通じると思うし、観光で訪れることが支援になる。

 ハワイ島への旅。それは、地球が生きていることを実感し、私たちの生活が大自然の息吹のもとで脈々と営まれ、育まれてきたことを実感する旅だった。

ハワイ州政府観光局とJAL、ハワイアン航空による「今こそハワイ島に、行こう。」キャンペーンサイト

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フォーシーズンズリゾート フアラライ

Text & Edit:Mizuho Yonekawa

ハワイ島へ直行便を毎日運航! JALの快適な空の旅