Love_“愛は女性を美しくする”

〈上〉ダリやローランサンらが描いた肖像画の前で。〈下〉親交の深いピカソと。
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 仕事一筋の人生ではなく、生涯を通じて人を愛し愛されたヘレナ。医学生と恋に落ち、父親の反対で結婚を諦めたのは18歳のとき。ブランドが軌道に乗った後、ロンドンにもサロンを開き上流階級のレディから信頼を得た1908年に、アメリカ人ジャーナリストのエドワード・ウィリアム・タイタスにプロポーズされ、35歳で結婚。翌年には長男を、1912年には次男を出産するも、37年に離婚。その1年後、グルジア貴族のアルシル・グリエリ公爵と65歳で再婚。一方で、ピカソやダリ、マチスなどの芸術家と交流し、愛をもって彼らの活動を支援した。深い愛情を惜しみなく注ぐ生き方は美に対する慧眼につながっている。










Global_“全世界の女性を美しくすることこそ、私の使命”

 メルボルンで始まったヘレナ ルビンスタインの歴史。さらなる高みを目指してヨーロッパで勉強した後、1908年にロンドン、12年にはパリにサロンをオープンする。その原動力になったのは、ビジネスの拡大ではなく、世界中の女性を美しくしたい、という使命感だった。14年に勃発した第一次世界大戦を機に家族でアメリカに移住し、各地でサロンを開業。紆余曲折あって一度は売却したアメリカのルビンスタイン社を29年に買い戻し、92歳で生涯を閉じるまで美のパイオニアとして精力的に活動する。「私は世界中の女性のために最高な製品だけを追い求めます。それを使えば年齢が重要ではなくなるように」

〈右〉1950年代、NYの百貨店のカウンター。〈左〉モスクワのアメリカンフェアにも出席。
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この先もずっと自分らしく輝くために。

「30歳を過ぎた女性の美しさは、自らつくりだし獲得していくもの」とヘレナ ルビンスタインは言った。先進のサイエンスとテクノロジーを凝集したスキンケアを味方につけて、今も未来もエイジレスな輝きを。

先進のサイエンスと植物の恵みで美しさのピークを目指す。

エッセンス ローション、エッセンス エマルジョン、クリームが基本の3ステップ。〈上から〉引き締まったハリと幸福感が宿るツヤ。鏡を見るのが楽しみに。プロディジー CELグロウ クリーム 50g ¥33,000 すばやく浸透し、キメを整えて潤い感で満たす。同 エッセンス ローション 125ml ¥15,000 しなやかでふっくら弾む柔肌に、輝きが広がるローズ色のトリートメント乳液。同 エッセンス エマルジョン 100ml ¥50,000/すべてヘレナ ルビンスタイン
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 美しさは若さの特権ではない。すべての女性が年齢を重ねても色褪せることなく輝き続けるために、ヘレナ ルビンスタインは一歩先を行くスキンケアを提供してきた。その最高峰ともいえるラインが、プロディジー CELグロウ。着目したのは、植物細胞科学研究による細胞のリプログラミングだ。