味覚の秋。旬の食材を新鮮にアレンジしたいなら、調味料をチェンジしてみるのはいかが? 「Beauty Soy Sauce」は、京都の料亭やパリのミシュラン星付きレストランも評価する、明治創業の老舗醸造元が提案する“フルーツ醤油”だ。この話題の調味料と秋の味覚とのマッチングについて、仕掛け人であるエド・デザイン・ワークスの岡崎利彦さんに聞いた。

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醤油×フルーツの新感覚調味料「Beauty Soy Sauce」とは

 うすくち醤油発祥の地、兵庫県たつの市。ここで明治12年に創業した「末廣(すえひろ)醤油」は、世界の名だたるシェフたちに認められた醸造元だ。

 じっくりと発酵を重ねて熟成した天然醸造のうすくち醤油は、京都の老舗料亭やパリのミシュラン三つ星レストラン、五つ星ホテルでも愛用されている。「Beauty Soy Sauce」は、そのうすくち醤油をベースに用いた新しい調味料だ。

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末廣醤油では、こだわりの麹を使ったもろみをじっくり熟成させ、1~3年かけて醤油を造る。
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職人が手作業でもろみを攪拌している様子。

 ブルーベリー、カシス、ラズベリーなど、健康や美容によいとされるフルーツの100%果汁と、大釜で炊き上げたミネラルシュガー、伝統的な静置発酵で造られたカリウム豊富な純柿酢をブレンドしている。添加物、保存料、オイルは不使用。塩分は100g中7.1gと、通常の醤油の半分以下(同社比)だという。