歯茎が腫れたり、出血したり、下がってしまったり……。30代後半になると、口腔環境の変化により、歯周病のリスクが高まっていく。口の中の健康を保つためには、スキンケアのように、オーラルケアも年齢に合わせて変えていくことが必要だ。

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 歯ブラシ、歯磨き粉、デンタルフロス、デンタルリンス。完璧なオーラルケアを目指すには、さまざまな方法の“掛け合わせ”が肝だという。では、30代後半からのオーラルケアは何を選べばいいのか? ドイツ・デュッセルドルフに本部を置くオーラルケアグッズ専門店「メガデント銀座店」に、8つの売れ筋アイテムをピックアップしてもらった。

表面だけでなく歯の間の汚れにもアプローチ

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ピセラP20 M(GC)/ルシェロ ¥278

「ピセラ」は女性の歯列に合わせ、ややコンパクトにデザインされた歯ブラシ。とくに30代後半からは「Perio(ぺリオ)シリーズ」がおすすめだという。先端部は、従来の歯ブラシではケアしきれない奥歯の奥や歯と歯のあいだにまで毛先が届く設計。後列は、段差をつけて長い毛と短い毛を植毛し、効率的に歯周ポケットをケアできる。先端部と後列の高さがそろっているため、歯茎にも負担をかけにくい。

歯茎の“防御力”を高めて歯周病をケア

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システマ ハグキプラスPRO/ライオン ¥1,000

 歯周病予防のためのペーストタイプの歯磨き粉「システマ ハグキプラスPRO」は、従来の殺菌ケアだけでなく、歯茎の防御力を上げて歯周病リスクにアプローチ。その他、口臭や、虫歯の予防も。低発泡・低香味・低研磨のため、長時間のブラッシングにも適している。

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