思い通りにスタイリングしたい。髪の傷みを気にせずに、カールヘアを楽しみたい。もっと手早く簡単に、髪型を仕上げたい。そんなすべての願いに、Dyson Airwrap。コアンダ効果によって、風の力で髪型をつくる──私たちのヘアスタイリングに革命が起きる。

「カール」「ブロー」「ドライ」髪に必要な全てを叶える、エアラップの開発者にインタビュー

スタイラーを近づける──。必要なのは、それだけ。

 ヘアアイロンで髪を狙い通りにカールするには、まずはしっかり髪を乾かさないと。さらには(ヤケドは心配だけれど)「高温」に。そして奇妙な方向に腕を持ち上げ、鏡の前で髪と格闘。昨日までは、それが当然だった。でも、ダイソン エアラップを手にした私はそんな常識に「No!」。エアラップを髪に近づけると、髪が毛先からするりと巻き付き、瞬く間に弾むようなカールが完成!

 過度な熱に頼らず、風の力でスタイリングする革新的なスタイラー、ダイソン エアラップ。まず、その仕上がりがこちら──毛先まで柔らかく巻かれた毛束がランダムに揺れる、“ミックス巻き”。カールひとつひとつが光沢を放ち、見るからにしなやかで、軽やかに弾むよう。そして、スタイラーから出てくる温風は、温度が上がり過ぎないようコントロールされているので、髪を過度な熱ダメージから守り、名実ともにヘルシーヘアが完成する。

風で髪を巻く? コアンダ効果とは──

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ダイソン エアラップはまず、髪が8割ほど乾いた状態でスタート。カール用ミストで湿らせてもOKだ。スイッチを入れると風が吹き出し、毛束を近づけると……毛束のほうから自然にエアラップに巻き付いていく。巻き込んであげる必要はない。唯一のコツは、毛先を遊ばせ、スタイラーに寄せること。根元までカールさせる場合は、そのままスタイラーを根元に近づけて。乾くまで固定したら、最後に数秒間、コールドショットボタンを押してしっかりとクセづけを。
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コアンダ効果とは、“高速・高圧の気流が、隣接した物体の側面に沿って流れる”という空気力学の現象のこと。気流がある条件に達すると、周りの空気を引き寄せるのだ。そのために必要なのが、パワフルな風圧。ジェット機などで見られるこの現象を、ダイソンは6年をかけてヘアスタイラーに応用してみせた。