今年も頑張った自分をねぎらうために、あるいは何かの記念や大切な思い出を形に残すために……時代に左右されず、長く愛用できるウォッチ&ジュエリーを選びたい。前回公開したご褒美ウォッチ&ジュエリーカタログ〈前編〉に続き、人気ラグジュアリーブランドの2018年新作から、価格帯別におすすめのジュエリー16ブランド・33アイテムを編集部がセレクト。一年の最後を飾るにふさわしい逸品をチェックして!

30万円台以下で買える、デイリーに活躍するとっておきジュエリー

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CHANEL
マドモアゼル シャネルが騎手のキルティングジャケットに魅せられ、その後ファッションのデザインに取り入れるようになったのは1920年のこと。以降、1955年に登場した伝説のバッグをはじめ、キルティングはシャネルのアイコンモチーフとして愛され続けている。「ココ クラッシュ」はそのキルティングを取り入れたファインジュエリーコレクション。ふっくらとしたボリュームのペンダントに2本の細いチェーンが繊細な女性らしさを添えて。

「ココ クラッシュ」ペンダント(YG)¥276,250/シャネル(シャネル カスタマーケア TEL:0120-525-519)
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Cartier
伝説の“ラブ”コレクションの生みの親であるアルド・チプロ。彼の代表作の一つが「ジュスト アン クル」だ。“1本の釘”から発想した斬新なジュエリーは、1971年の誕生以来、カルティエの自由な感性を物語るクリエーションとして受け継がれてきた。時を超えてもなお色褪せぬ“モダニティ”が、ゴールドの艶めきとともに手元を鮮やかに彩る。

〈左から〉「ジュスト アン クル」ブレスレット(PG)¥330,000 ブレスレット(YG)¥330,000/ともにカルティエ(カルティエ カスタマー サービスセンター TEL:0120-301-757)
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TIFFANY & CO.
ティファニーのチーフ・アーティスティック・オフィサーであるリード・クラッコフによる、初のコレクション。可憐な花の姿をそのまま写し取るのではなく、紙から切り抜いた繊細な花びらをセンターのピンで留めていくように描いた抽象的なデザインを魅力とする。クラッコフ氏が考える“毎日気軽に身に着けられるラグジュアリー”が、インダストリアルなフォルムの中に宿る。

〈上から〉「ティファニー ペーパーフラワー」ペンダント(PT×ダイヤモンド)¥330,000 ペンダント(PT×ダイヤモンド)¥370,000/ともにティファニー(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク TEL:0120-488-712)