働く女性のファッションをアップデートするアイテムや着こなしを、編集部が提案する定例企画。2018年を締めくくる12月は、パーティやイベントなど華やいだシーンが多くなるこれからの時季に必要な、ドレスや小物を特集する。第1回のテーマは、鉄板アイテムのブラックドレス。黒だからこそ際立つ絶妙なデザインワークや、シルエットの美しさを極めたラインナップをご紹介!

奇をてらわないデザインが引き立てる、タイムレスな女性美

 どんな色よりもシックでエレガント、そして王道なイメージがある「ブラック」。フォーマルな席で活躍するこの色のドレスは、ワードローブの鉄板アイテムといえる。しかし、無彩色であるがゆえに、高いデザイン性や素材の上質感がないと地味な印象に。かといって、やたらとキラキラ、ヒラヒラしているものは気品を失ってしまう。

 そこで、華やいだ席にふさわしい存在感があり、なおかつ洗練された美しさを醸し出す「はずさないブラックドレス」8点を厳選。どれも適度にシンプルさを残したデザインなので、合わせる小物でタイムリーなトレンド要素をプラスすれば、いつでも新鮮な着こなしに!


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FENDI
Vカットの胸元がデコルテを美しく見せるシルクドレスは、内側に深いスリットが入った袖が優美にひらめく。ハイウエストの切り替え部分に施された刺繍は、ブランドの頭文字「F」と花がモチーフに。裾にあしらったほんのりと透けるレースが、軽やかさをプラスして。ドレス¥283,000/フェンディ(フェンディ ジャパン TEL:03-3514-6187)
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GIORGIO ARMANI
ほどよく厚みと重みがあり、さらりとした感触が心地いいシルク混生地を使用。すっきりとタイトなシルエットながら、カシュクール風のデザインがフェミニンさを添える。かしこまった場にもふさわしいエレガンスが漂う一着。ワンピース¥270,000/ジョルジオ アルマーニ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン TEL:03-6274-7070)