ザ・リッツ・カールトンでは、ミシュランシェフなど数々の受賞歴を誇るスターシェフの技を堪能できるイベント「Stellar Dining Series(ステラ ダイニングシリーズ)『星の饗宴』by The Ritz-Carlton」を、シンガポール、大阪、香港、北京のアジア4都市で開催した。これはアジアにおけるザ・リッツ・カールトンのイノベーションを披露する食の祭典で、初の試みとなるもの。日本では唯一、ザ・リッツ・カールトン大阪で行われた11月8日~10日のディナーイベントに先行して開催されたプレスイベントの模様をリポートする


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スターシェフを惑星に見立てたチョコレートや会場のインテリアなど、随所に「星」のモチーフが登場した『星の饗宴』。前菜の鯵のマリネは、ミシュランシェフ、ザ・リッツ・カールトン大阪「ラ・ベ」のクリストフ・ジベール料理長によるもので、新鮮な鯵にキャビアの深い味わいがアクセントに。北海道産帆立のスパイシーな一皿は、このために来日したザ・リッツ・カールトン ミレニア シンガポール「サマーパビリオン」チェン・シウ・コン料理長によるもの。そして近江牛フィレ肉の紫蘇巻は、ザ・リッツ・カールトン京都の「天麩羅 水暉」のミシュランシェフ、藤本健司料理長によるもので、その絶妙な食感に歓声が上がった。

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ブルーを基調に銀河の世界を表現した会場では、幻想的なダンスのパフォーマンスも行われ、アジアを代表するシェフによる食の旅を、ドラマティックに彩った。

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フレンチ、和食、中華とジャンルもざまざまに、ザ・リッツ・カールトンの傑出したレストランを代表するシェフが集合。当日は世界クラスのミクソロジストによるオリジナルカクテルや、数々の受賞歴を持つショコラティエによるチョコレートも供され、華やかな一夜となった。

Text:Mizuho Yonekawa