美容編集者歴25年超の「etRouge」編集長・麻生 綾のデスクには、日々魅力的な化粧品サンプルが届きます。正直、どれもこれも美味しそう♪ そんな中、麻生が“完食”……底の底まで使い切るほどハマった、真のお気に入りコスメたちをご紹介。今回は昨年2018年の振り返り「そういえばいつの間にか完食したなあ」「ずっと愛用しているなあ」を徒然(つれづれ)なるままに。

2018年〜の完食コスメ、完食確実コスメ

ナリス サイクルプラス エンリッチ コンセントレート セラム
エピステーム ステムサイエンス RXショット
ポーラ リンクルショット メディカル セラム

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 以前も書いたので細かなところは省略するが、相変わらずサイクルプラスとステムサイエンスは大好物で、2018年も“完食”が続いた。それと、ご存じポーラのリンクルショット(写真手前)。目尻や目頭下など、気になる部分にひと塗りするのがすっかり毎朝晩の習慣となっている。
 保湿力の高い化粧水(これもサイクルプラス エンリッチ ローションが不動の1位! )をたっぷりなじませた後、リンクルショットをお決まりの場所に塗り込み、そして朝はサイクルプラス、夜はエピステームを全顔になじませて終了。この最小限ながらパワフルなケアによって肌ヂカラがついたのか、クリーム類を多用しなくても、この冬は不思議と肌の乾きに悩まされることがない。

ナノエッグ メディコル スキンケアシリーズ

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 乾かない、のではあるが、旅先などいつもと違う環境に身を置くことがわかっているときは、超敏感肌用スキンケア「メディコル」の出番。写真左上のバーム、スキンリピッド15/33 Ⅰは、本当にただの皮脂と細胞間脂質という感じだ(いい意味で)。耳かき3杯程度を手のひらにのばし温め、乾燥しやすい部分を包み込むようにペタペタと。年末、お伊勢参りに行ったときも、早朝参拝時の冷気と就寝時のホテルのエアコン対策として、耳かき数杯分を別容器に移し替え、お守りのごとくポーチに携帯した。
 ちなみに「メディコル」は、パウダー状の洗顔料、ウォッシングパウダー(右)も、小分けになったローション、スキンウォーター 35/54(左下)も、ほぼ肌に元々ある成分で構成されているので、肌が傷んでいるときはホント頼もしい。ナノエッグの社長であり実際に開発も担当する山口葉子先生は、いつもなすことが大胆で(笑)、最高に面白いのだ。