日経ARIA

40代からのキャリアとライフ

今日のおすすめ

ファッション編集者→41歳で弁護士に ぶつかった「再就職の壁」

官僚として1年半、雑誌編集者として約11年働き、41歳で弁護士に転身した海老澤美幸さん。現在、「ファッション×法律」の領域に強みを持つ弁護士として、ファッション関係者向け法律相談窓口を運営、高島屋社外取締役を務めるなど幅広く活躍しています。1度目の司法試験受験は不合格、2度目の挑戦で合格をつかんだ後も、法律事務所の採用試験で不採用が続くなど、再就職の壁を乗り越えた先にたどりついた“唯一無二”のキャリア。6年越しでかなえた弁護士資格取得までの道のり、法の専門職と異業種経験を掛け合わせてどのように強みを発揮したかについて話を聞きました。

もっと表示

介護職はファンキーな仕事と気付いた

異業種に飛び込んだ理由は?

新着&注目記事

記事一覧

特集・連載

もっと表示する