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 インターモード川辺からは、イタリア生まれの芸術的な香りが登場。ミラノの老舗「エトロ」によるラグジュアリーなコレクションと、「サルヴァトーレ フェラガモ」の最高峰の香り「タスカンクリエイションズ」全11種。エトロからは、アイコニックなペイズリー柄に包まれた限定アイテムもお披露目され、「エモーショナルでいて、洗練された香り立ち。イタリアン・フレグランスに開眼した」との声も。一方の「タスカンクリエイションズ」は、フェラガモの本拠地・フィレンツェを擁する、トスカーナ地方にインスピレーションを得た香りが揃う。「カラーラ産の白大理石や、トスカーナのワイン畑など、着想も香りもユニーク!」といったコメントが。

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 パリの老舗メゾン「ゲラン」は、“自然へのオマージュ”と銘打つ香りのコレクション「アクア アレゴリア」の全12種をラインナップした。彩り華やかなボトルに目を奪われつつも、参加者がこぞって夢中になったのが、タブレットを用いた香り診断「アクア アレゴリア コンサルテーション」。「ついつい、好みのノートに手が伸びてしまうので、思いがけない提案がうれしかった。試してみたら“意外だけど似合う”ことを発見できた」。また、全12種が、シトラスベースの軽やかな設計ゆえ、重ね使いも可能との説明に、「もともと好みの香りと、コンサルテーションで導かれた香りを重ねてみたい」といった意欲的な声も聞かれた。

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 “香りのミニクルーズ”の後は、お待ちかねの抽選会。6名の参加者へ、紹介された製品を含む豪華なギフトが進呈された。その後も、各社のブースには長い行列ができ、新しく出合った香りを実際に肌につける参加者も。そして、特別に用意された“香りのギフト”を手に、会は終了。香りを知り、体感し、そして発見する特別な夜──「etRouge et PARFUM」、またいつの日か、お目にかかりましょう!

Photos: Seita Hiramatsu